プラン｜≪公式≫ブランズシティ 千葉ニュータウン中央 | 千葉県印西市 新築分譲マンション｜東急不動産の住まい［BRANZ（ブランズ）］
ROOM PLAN
COLUMN
首都圏・都市近郊ともに希少性が高まる
70㎡超の室内空間
※首都圏：1都3県 都心近郊：東京駅から30～40km圏
2013年以降首都圏全体で分譲された
新築マンションは平均専有面積は70㎡を
下回っています。
当物件が位置する東京駅から
30～40km圏エリアにおいても近年は縮小傾向にあり、
2017年には首都圏全体と同様に70㎡を下回りました。
MRC調べ／対象期間：発売が2013年1月～2023年11月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 データ資料：MRC・2023年12月号
「70㎡以上の専有空間」の
希少性が高まる今、
『ブランズシティ千葉ニュータウン中央』は
全戸70㎡超のゆとりを実現しています。
ゆとりある住まいは、
理想のライフスタイルを叶えます
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image photo 趣味を楽しむスペースに
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image photo 荷物を収納するスペースが増える
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image photo お気に入りの家具を設置できる
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image photo テレワーク専用の部屋を確保
スタイルや家族構成に合わせて
間取りを変更できるウォールドア
リビングと居室をフレキシブルに
つなぐウォールドアを、
全住戸に採用しました。
開放すればひとつながりのリビングに、
閉じれば独立した居室として
柔軟にレイアウト変更が可能。
永くお住まいいただける空間を
プランニングしています。
子どもが生まれたらウォールドアを開け、リビング横の洋室をベビールームとして利用。もう一部屋はワークスペースに。
きょうだいができたら、リビング横の洋室に机を並べキッチンから様子が伺える勉強部屋に。子どもが小さいうちは2人で一部屋の寝室として使うことができます。
子どもが大きくなってきたらそれぞれの個室を確保し、リビングは家族団らんできるよう、集まりやすい空間へレイアウト。
ウォールドアを開放した広々リビングは、ペットも一緒に心地よく過ごせる空間に。居室は丸ごとショップのような衣裳部屋にすることで、お洋服の収納も快適になり、毎日の支度が楽しくなりそうです。
キッチン前にカウンターを設置し、ボトルを並べることで家飲みを楽しくする本格的なバーカウンターを実現。また居室にはデスクやマシンを備え、快適にゲームに没頭できるようにレイアウトしています。
リビング横の居室には、愛犬用のケージやマットを配置して快適に過ごせる空間をレイアウト。ゲストが来た際はウォールドアを閉じてすっきりとしたリビングを演出できます。
リビング・ダイニングの広さを活かし、コーナーソファや大型のダイニングテーブルを配置することで友人を招いてゆったりとくつろげる空間を演出。書斎を別室に設け、メリハリのある住まいを生み出します。
ワインコレクションの収蔵スペースと、ワインを優雅に楽しむ空間を兼ね備えた、大人秘密基地を設置。リクライニングチェアや大型のテレビをレイアウトしたリビング・ダイニングは、その日の気分で過ごし方が選べます。
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※掲載の間取り図は計画段階のもので、今後変更になる場合がございます。
※掲載のウォールドア概念イラストは計画段階のもので、今後変更になる場合がございます。