環境先進を、住まいから。
住まいは、 生きている。
移り変わる暮らし、
多様化する価値観、
変化する地球環境。
いつの時代でも、一人ひとりに合った
幸せを生み出せるように、
「住む」という概念を進化させていく。
何十年、何百年先になっても、
住む人はもちろん、
そこに住まない人からも愛される、
グリーンな住まいであるために。
BRANZは、これからも変わり続けます。
ブランド | ≪公式≫ブランズ新札幌 | 札幌市厚別区 新築分譲マンション｜東急不動産の住まい［BRANZ（ブランズ）］
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ブランズ新札幌の取り組み
グリーンを追求するデザインで、
美しい未来をつくっていくマンションへ
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ZEH-M Oriented
一次エネルギー消費量の20％以上削減を目指し、外皮の高い断熱性能と高効率な省エネルギー設備を備えた住まいを実現。
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低炭素建築物
CO2の排出を抑制するための低炭素化に資する措置が講じられた建物に与えられる「低炭素建築物」の認定を取得。
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太陽光発電
マンションで使用する電力の一部には、太陽電池を用いて太陽の光エネルギーを電気に変換する太陽光発電を採用。
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移り変わる暮らし、
地球環境の変化を見据えた
いつまでも受け継がれるマンションへ。
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グリーンを追求するデザインで、
美しい未来をつくっていくマンションへ。
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札幌エリアで50年、
東急不動産が手がけた邸宅と街づくり。
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1973年に札幌開発事務所（現：札幌支店）を開設して以来、札幌で50年の開発実績を持つ東急不動産。
2006年に誕生したBRANZ（ブランズ）を通じて、常に新しい暮らしの価値をトータルな視点で考え、妥協なき先進の住まいづくりを続けてきました。
札幌でも、2016年度に「ブランズ札幌中島公園」が、2020年度に「ブランズ円山外苑前」がグッドデザイン賞（中〜大規模集合住宅部門）を受賞。
時代とともに変化する社会課題に向き合いながら、持続可能な心地よい暮らしと環境貢献実現のために新たな発想や仕組みを取り入れた環境先進マンションを提供していきます。 -
※「アルス」シリーズを含む1978年～2023年における実績。2024年1月現在販売中物件を除く。
※2023年3月時点。※共同事業を含む（販売中物件除く）
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BRANZ GALLERY
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ブランズ円山外苑前（分譲済）
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ブランズタワー大阪備後町（分譲済）
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ブランズ文京白山（分譲済）
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ブランズ田園調布（分譲済）
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ブランズ永田町（分譲済）
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ブランズ六番町（分譲済）
GREEN LIFE STYLE
東急不動産はZEH相当の環境性能を、
これからの当たり前に。
いま、私たち東急不動産は、住まいをつくり続けてきた総合デベロッパーとして
ずっと先の未来まで続く、環境にも人にもやさしいウェルビーイングな暮らし‘GREEN LIFE STYLE’を提唱しています。
その実現に向けてブランズでは、「環境先進マンション」という考え方のもと
持続可能な心地よい暮らしと環境貢献実現のために新たな発想や仕組みを取り入れています。
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東急不動産の環境への取り組みの歴史
| 1982年 | 自然と調和する街づくり 大型ニュータウン開発が始動 |
|---|---|
| 1984年 | 環境保全型リゾートホテル パラオパシフィックリゾート開業 |
| 1994年 | 環境共生住宅 住宅・ゴルフ場一体的複合開発 |
| 1998年 | 環境ビジョンなどの 基本理念を策定 |
| 2012年 | 生物多様性保全を目指した 東急プラザ表参道原宿 開業 |
| 2014年 | 太陽光発電や風力発電など 再生可能エネルギー事業 始動 |
| 2015年 | 省CO2先導事業として ブランズシティ品川勝島 竣工 |
| 2023年（予定） | 全ての「BRANZ(ブランズ)」を ZEH相当に（着工ベース） |
| 2025年（予定） | 自社のCO2排出量＜再エネ創出などによる 削減貢献量「カーボンマイナス」の達成 |
| 2050年 | CO2排出を実質的にゼロへ ネットゼロエミッションの達成 |
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＊1 北海道内で販売された新築分譲マンション「ブランズ」シリーズにおいて、ZEH-M（住棟単位ZEH-M Oriented）の認定取得は、本物件が初となります。（当社調べ／2022年12月現在）
※共用部のご利用は管理規約に従っていただきます。