アクセス | ≪公式≫ブランズ新札幌 | 札幌市厚別区 新築分譲マンション｜東急不動産の住まい［BRANZ（ブランズ）］
image photo
大通でのディナーも、東京への出張も、
北広島でのゴルフも思い立ったらすぐ。
そう、ここは副都心だから。
札幌の副都心「新さっぽろ」から、すべてに繋がる。
-
最寄駅は、市内有数の
ターミナル「新札幌」駅。JR「新札幌」駅へ徒歩7分、地下鉄「新さっぽろ」駅へ徒歩7分、さらにJR「厚別」駅も利用でき、3駅3路線のアクセスを実現。札幌都心や新千歳空港など、市内・道内各地へとつながるターミナル駅が最寄駅となります。また、駅ビルまではフラットアプローチで、夜でも明るい幹線道路を歩くので安心です。
-
JR「新札幌」駅（徒歩7分/約560m）
JR＆地下鉄が利用できるダブルアクセス。
JR「新札幌」駅から「札幌」駅へ乗車9分、 「新千歳空港」駅へ乗車30分と、札幌都心や空港へ軽快にアクセス。 また、地下鉄「新さっぽろ」駅は東西線始発駅のため、座って「大通」駅へ。 市内・道内へと快適なレールネットワークで結ばれます。
-
「札幌」駅、「大通」駅に次ぐ
北海道第3位のターミナル駅。札幌市内ではJR・地下鉄の2路線が利用できるのは「札幌」駅と「新札幌」駅だけ。そのため「新札幌」駅はエリアの中心地として、多くの人々が乗り換えるターミナル駅になっています。
札幌市:「札幌市の都市交通について(2021年度版)」より作成
-
北海道新幹線も利用しやすい、
「札幌」駅へ150本が運行中。2030年度の完成を目指している北海道新幹線。その始発駅となるJR「札幌」駅へ乗車9分で結ばれ、1日の運行数は150本（平日）。自宅を出てから30分ほどあれば北海道新幹線に乗り、東京や東北地方へ出発できます。
-
「快速エアポート」で直通30分。
新千歳空港にもスムーズなアクセス。JR「新札幌」駅なら、空港へのアクセスも快適。1日73本の「快速エアポート」を利用すれば、新千歳空港まで直通30分で到着。札幌都心からより乗車時間も短く、旅の疲れを残しません。
市内・市外へのバスアクセスも充実。
-
JRと地下鉄に加えて「新札幌バスターミナル」を起点にしたバスアクセスも充実。札幌市内・北広島方面・江別方面へ数多くの路線が運行しています。
新札幌バスターミナル（徒歩5分/約400m）
image photo
新千歳空港へ直通30分。全国へ、空の旅も快適に。
最寄駅から快速エアポートで「新千歳空港」へダイレクトアクセス。
1日73本が運行しているので、時間を気にせずに余裕を持って出張や旅行へ。
地下鉄隣駅の「大谷地」駅から空港バスも利用できます。
※1 3駅3路線利用可は、札幌市営地下鉄東西線「新さっぽろ」駅、JR千歳線「新札幌」駅、JR函館本線「厚別」駅の利用が可能であることを示します。
※掲載の距離・徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の路線概念図は地図等を参照し概念化して描き起こしたもので、位置、距離、スケール、形状等は実際とは異なります。
※掲載の所要時間は通勤時（7:30～9:00）に目的地に到着する最多本数のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。2022年11月時点のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ。
■「大通」駅へ19分：地下鉄東西線「新さっぽろ」駅より地下鉄東西線利用直通。
■「札幌」駅へ9分：JR「新札幌」駅よりJR函館本線（特別快速エアポート・快速エアポート）利用直通。
■JR「北広島」駅へ8分：JR「新札幌」駅よりJR千歳線（特別快速エアポート・快速エアポート）利用直通。
■JR「新千歳空港」駅へ30分：JR「新札幌」駅よりJR千歳線（特別快速エアポート・快速エアポート）利用直通。
※バス便の数字はJR北海道バス・北海道中央バス・夕鉄バスの各時刻表から算出した合計で、すべて平日のみの本数です。
※各交通機関の所要時間・運行本数などは変更になる場合があります。
※掲載の空港バス所要時間は北海道中央バス利用のもので交通・道路事情により異なります。2022年12月時点のダイヤによるものです。「北海道中央バス空港連絡バス時刻表」より。
※掲載の環境写真は2022年9月に撮影したものです。
※周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の情報は2023年1月現在のものです。