コンセプト|≪公式≫ブランズ練馬中村南 | 練馬区 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

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都市をしなやかに生きる暮らしへ
TOKYO SMART CRUISE

「新宿・池袋・高田馬場」へスマートアクセス。都市を贅沢に使いこなす「高感度」生活拠点。

都市をしなやかに生きる暮らしへ TOKYO SMART CRUISE 「新宿・池袋・高田馬場」へスマートアクセス。都市を贅沢に使いこなす「高感度」生活拠点。

航空写真

躍動×潤い

練馬区を含む“城西6区”
武蔵野台地に位置し、
東京臨海エリアと比べ標高が高く※1
安定した地盤に加え
水害などを受けにくいエリア。※2
練馬区の中でも中野区、杉並区に近く都心寄りのポジションで、
公園も多く緑豊かな
住宅地として成熟する
「練馬中村南」に誕生します。
都心直結で新宿・池袋・高田馬場に
スムーズアクセス可能です。

都市をしなやかに生きる暮らしへ TOKYO SMART CRUISE 「新宿・池袋・高田馬場」へスマートアクセス。都市を贅沢に使いこなす「高感度」生活拠点。

※城西6区:渋谷区、新宿区、世田谷区、中野区、杉並区、練馬区。
※東京臨海エリア:江戸川区・江東区・中央区・港区・品川区・大田区。

中広域エリア概念図

緑被率

池袋・新宿など山手線も身近に。
安定した地盤と水害などを受けにくい
武蔵野台地に誕生。

計画地は新宿や池袋からもほど近い
武蔵野台地の一角に位置します。
関東ローム層で覆われた洪積大地から
形成されており、地盤が固く地震などの揺れにも
強いといわれています。
武蔵野台地には大きな河川が少なく、
高波や津波のリスクも少ない地域。
標高約30~40mの平地を中心にした
西武鉄道沿線は、
川沿いや水辺の地域を除けば、
浸水被害などの水害を受けにくい場所に
路線網が敷かれています。
通勤に便利な都心までの距離と、
自然豊かな環境、
武蔵野台地が建物を支えます。

出典:西武鉄道公式ホームページ「災害に強い西武線」(https://www.seiburailway.jp/life/strong/
※国土地理院:重ねるハザードマップ(https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/maps/index.html?ll=35.624373,139.777679&z=10&base=pale&vs=c1j0l0u0t0h0z0

練馬区は23区で公園数が
第1位、緑被率も第3位。
潤いと自然あふれる
住環境を享受できます。

公園数

公園数

緑被率

緑被率

※出典:東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表(令和6年4月1日現在)
【緑被率】練馬区ホームページ「令和3年度 練馬区みどりの実態調査報告書(23区の緑被率)」

※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2024年7月)した写真を加工したもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではございません。
周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。光のラインは交通図を概念的に示したもので実際とは異なります。
※城西6区:渋谷区、新宿区、世田谷区、中野区、杉並区、練馬区の6区。※東京臨海エリア:江戸川区・江東区・中央区・港区・品川区・大田区。
※1 東京臨海エリア平均標高(江戸川区:約0.7m・江東区:約0.7m・中央区:約1.3m・港区:約14.2m・品川区:約12.6m・大田区:約8.5m)と城西6区平均標高(練馬区:約41.8m・新宿区:約27.1m・世田谷区:約35.3m・渋谷区:約30.2m・中野区:約36.2m・杉並区:約44.3m)を比較したものです。(出典:東京大学空間情報科学研究センター「各市区町村の居住地における平均標高」)
※2 出典:西武鉄道公式ホームページ「災害に強い西武線」(https://www.seiburailway.jp/life/strong/)
※掲載の中広域エリア概念図は地図等を基に、概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また各施設等の距離は実際とは異なります。
※「新宿」駅約7km圏は、現地から「新宿」駅までの概測直線距離です。
※掲載のデジタル標高地形図は国土地理院技術資料を基に作成したものです。