資産性
“住まい選び”から一歩進んだ“資産選び”へ。

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“住まい選び”から一歩進んだ
“資産選び”へ。

ライフステージの移り変わりとともに、住まいに求めるニーズも変化します。
住むことを前提とした“住まい選び”はもちろん、将来的な住み替えなどを考えると
「資産」として活用していくための視点が重要に。
そこで貸しやすさ、売りやすさも考えた“資産選び”をご提案しています。

RESALE VALUE

地下鉄東西線沿線の
マンションの需要

札幌市の駅別リセールバリューによれば、地下鉄東西線の「大通」駅および、本物件の最寄り駅である地下鉄「西11丁目」駅のリセールバリューが高くなっていることが確認できます。
このデータからも、札幌市の象徴である大通公園の緑を享受できる環境でありながら、地下鉄「大通」駅まで1駅かつ大通エリアまで徒歩圏である地下鉄東西線「西11丁目」駅周辺の新築分譲マンションは、将来的な資産価値として魅力のあるものといえるでしょう。

■地下鉄東西線沿線のリセールバリュー

資産価値の目安になる
リセールバリュー

リセールバリューとは、約10年前に分譲された新築マンションが、現在、中古物件としてどのような価格水準で取引されているかを示す指数のことで、右の計算式で算出されます。
今回掲載した駅周辺の新築分譲マンションは、新築分譲時よりも中古流通時の価格の方が高くなり、リセールバリューが100%を超えていました。

●札幌市 駅別リセールバリュー(東京カンテイデータ)
※2010年1月~2012年12月に新規分譲され、2021年11月~2021年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※数値は過去の実績であり、今後の資産性を保証するものではありません。

データが証明する
「札幌都心×タワーレジデンス」
という価値

過去10年間において、札幌市内では265棟もの新築分譲マンションが供給されてきました。
そのなかで都心エリアにあたる札幌駅・大通駅・すすきの駅を包括する統計区1001・1002で供給された、
地上20階以上のタワーマンションは約1.6%。
過去10年間において4棟の供給となる都心のタワーレジデンス、
そのうちの1棟が「ブランズタワー札幌大通公園」です。

過去10年間に札幌市内で供給された新築分譲マンション265棟のうち、「札幌都心」立地かつ「タワーマンション」という2つの条件を満たしたなかで、現在「分譲中」の物件は2023年2月現在で「ブランズタワー札幌大通公園」のみ。 過去10年間に札幌市内で供給された新築分譲マンション265棟のうち、「札幌都心」立地かつ「タワーマンション」という2つの条件を満たしたなかで、現在「分譲中」の物件は2023年2月現在で「ブランズタワー札幌大通公園」のみ。
札幌市内の新築分譲マンション供給戸数概念図(2013年1月~2022年12月/住宅流通研究所調べ)
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都心エリアを包括する統計区1001・1002

札幌都心で、マンションを
「資産」として考えるということ

多様な世代・職業・価値観の人々が暮らす札幌都心で
マンションを持つということは未来に向けて、新しい可能性を広げることになります。
さらに貸しやすさ、売りやすさを考えていくと比較的需要が高いとされる
1LDK・2LDKといったコンパクトタイプにも要注目です。

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賃貸から分譲への住み替えにより、住居空間をより快適なものにし、自分だけの時間を有意義に過ごす。今後のライフステージの変化に伴う住み替えも視野に入れた資産としての選択。

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二人暮らしの家族にとって機能的で快適な空間となる都心のマンション。日々外出が多く忙しい二人にとって、職住近接はビジネスとプライベートをシームレスに繋げ、二人の時間をゆとりあるものに。

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郊外の住居を保有しながら、これからの生活を、より感性豊かに感じられる場所と空間で過ごす。駅近という利便性を享受しながら、緑豊かな環境。資産形成の一環としても有意義な選択。

「資産」として活用する
新築分譲マンション

マンション購入後に結婚・出産で家族が増えて転居する場合や将来的にマンションを相続する場合など
さまざまなシーンでマンションを「資産として活用する」ことが想定されます。
ここでは、その一例をご紹介しましょう。

賃貸物件の経費としての節税効果

所有するマンションを賃貸物件にした場合、家賃や礼金といった収入からローン支払のうち金利部分や管理費、修繕費、固定資産税などの必要経費を控除した不動産所得が所得税の課税対象になります。
この不動産所得額がマイナス金額になると、そのマイナス分を給与など他の所得から差し引くことができます。これを損益通算といい、確定申告をすることで所得税の還付が受けられ、所得の減少として住民税の節税が期待できるのです。
※損益通算は、対象とならない場合もあるので税務の専門家の税理士にご相談ください。

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先を見据えた老後の年金対策として

都心立地などに優れたマンションは、ご自身でお住まいにならない場合、賃貸物件として運用し、家賃収入を得ることが期待できます。
管理費等を差し引いた分が収入になるため、将来的な老後の収入源としての活用を考えることもできます。

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札幌都心
×
タワーレジデンス
×
使いやすい間取り

未来を見据えた、
賢い札幌都心のマンション選びへ。

リセールバリューが高い「西11丁目」駅を最寄駅に、過去10年間において、札幌市全体で供給された新築分譲マンションの約1.6%、4棟の供給となる都心のタワーレジデンス。それが、「ブランズタワー札幌大通公園」です。
1LDK~4LDKまでラインナップされた選べる間取りプランに加え、都心のランドマークとしてデザインされた多彩な共用空間。まさに資産性と居住性を両立した、都心の新しいライフステージとしてさまざまな暮らしが描かれていくことでしょう。

外観(2023年2月撮影)

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お問い合わせは
「ブランズタワー札幌大通公園」現地販売センター

フリーダイヤル0120-262-109

営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週水・木曜日および第3火曜日(祝日除く)

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