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強固な地盤という価値
今から約7,000年前、現在の大阪市にあたるエリアの大半は海でした。 その中で岬状の陸地を形成していた上町台地には、古代の史跡が今に数多く伝承されています。いにしえから人々が暮らし、近年は落ち着いた居住エリアとしても成熟を重ねてきた上町台地。
上町台地地形概念図
大阪市では、南海トラフ巨大地震が発生した場合の津波や、淀川・大和川・寝屋川流域の氾濫、高潮などによる浸水が想定されています。 都心の中央区も被害を受ける可能性がありますが、標高約9.5mの上町台地に位置する ブランズタワー谷町四丁目(中央区常盤町二丁目付近)は、浸水被害の少ないエリア※と想定されています。 ※2022年3月現在、「マップナビおおさか」参照。
出典:大阪市ホームページを加工して作成(https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000300714.html)
※上町台地地形概念図は、国土地理院ホームページ掲載資料を基に描いた概念図で位置・スケール・形状等は実際とは異なります。 ※掲載の航空写真は現地付近の空撮(2021年9月に撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。また、光の演出は本物件現在位置を示すためのものであり、建物の大きさや規模を示すものではありません。 ※徒歩分数表示については地図上の概測距離を、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。 ※掲載の内容は2021年11月時点の情報で、今後変更となる場合があります。