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ACCESS

アクセス

「谷町四丁目」駅徒歩3分
「東梅田」駅へ直通7分

NEXT PROGRESS

進化する都心を操る。

次の大阪を拓く先進エリアへ一直線。

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NEXT CONFIDENCE

進化する中央線、新興エリアへ
ダイレクトアクセス。

Expo AREA

Osaka Metro中央線が延伸予定
大阪・関西万博エリアへ一直線。

2025年に開催予定の大阪・関西万博。
その会場となる夢洲駅(仮称)までOsaka Metro中央線の延伸が予定されています。
万博が開催された後にはIR(統合型リゾート施設)の誘致も検討されており、
大阪市内の中心部から直通する「中央線」の注目度は高まるばかり。
計画が実現すれば、谷町四丁目駅も大阪の進化を象徴する[西のベイエリア]へ一直線のアクセスが可能に。
この上町台地は、未来に飛躍する大きなポテンシャルも秘めています。

大阪・関西万博 会場イメージイラスト(提供:2025年日本国際博覧会協会)

大阪・関西万博 屋外イベント広場イメージイラスト(提供:2025年日本国際博覧会協会)

MORINOMIYA AREA

ヒガシも劇的に進化
森ノ宮再開発エリアへ1駅。

万博エリアへの延伸に注目が集まる一方、
Osaka Metro中央線の未来を象徴するのが「森ノ宮エリア」の大規模再開発。
2025年後期に開校予定の大阪公立大学森之宮キャンパスをコア施設として、
その周囲に商業機能、健康医療機能などが集積する大規模な複合型拠点の整備が計画されています。
「ミライザ大阪城」「ジョーテラス大阪」など魅力的な商業施設が先行して開業した大阪城エリアとともに
複合的な国際拠点へと進化する大阪の“ヒガシ”は、谷町四丁目にとって庭のような感覚です。

大阪公立大学 森之宮キャンパス 完成イメージイラスト(公立大学法人大阪 提供)

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※掲載の交通路線図は、主要な路線や駅等を抜粋して表記しております。
※掲載の徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30~9:00に目的駅に到着する最多本数の時間帯の所要時間を表記しています。2021年11月時点のダイヤによるものです。「Yahoo!路線情報」調べ
※掲載の内容は2021年12月時点の情報で、今後変更となる場合があります。
※Osaka Metro中央線の延伸予定に関する参考資料/「大阪市」公式ホームページ内「北港テクノポート線建設事業」(2021年12月28日公開)
※森ノ宮再開発に関する参考資料/「大阪市」公式ホームページ内「森之宮北地区地区計画原案」(2021年5月26日公開)、「大阪公立大学」公式ホームページ内(2022年12月16日公開)