KYOTO CENTER POSITION
京の懐で、京をたしなむ。
「中京区」×「田の字」エリア×「烏丸御池」駅
古都の真髄を此処から。
平安時代から現代まで、千二百余年にわたり
受け継がれる伝統や文化、四季折々の豊かな風情が息づく
この地でしか手にできない日々があります。
多様な世代を満たす、その風雅にしてアクティブなライフスタイルをご紹介しましょう。
01MIDDLE COUPLE
長めの滞在を愉しむ、
ふたりの“離宮”ライフ。
Profile
50代後半の夫婦。会社役員。首都圏在住。
学生時代を京都で過ごした夫と、夫以上に京都好きの妻。
年に数度は京都を旅行し、名所や祭事を写真撮影するのが趣味。
1回10日ほど滞在するため、ホテル代わりのセカンドハウスを求める。
まちなかで静かに過ごしたい。
KARASUMAOIKE LIFE
何度も京都を旅してきたけど、駆け足の旅行者には見せてくれない顔がある。桜だって、早咲きの枝垂れ桜から遅咲きの御室桜までじっくり観たい。
祇園祭も1ヶ月かけて行われていて、鉾の試し曳きに参加することから
楽しめたらなと思う。ゆっくり散歩しながら地元の人のみが知る隠れた名店にも足を運びたいし、⻑期滞在となるとずっと外⾷では飽きるので、街で⾒かける京野菜を使った料理も挑戦したい。「京都をフルに楽しむにはセカンドハウスを持つのが理想だね」といつも夫婦で話していた。求めるのはどの名所にも行きやすいアクセスの便利さ。かといって賑やかすぎても落ち着かないし。
まちなかだけど一歩入った穏やかさが、このエリアの魅力だと思う。
京の風物詩を間近に愉しむ贅沢。
平安装束の行列が練り歩く「葵祭」、山鉾の祇園囃子が響き渡る
「祇園祭」、壮麗な時代絵巻「時代祭」。
京都御所や御池通などを出発地やルートにする京都三大祭の賑わいを、
身近な距離感で堪能できるポジションです。
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葵祭[5月15日]
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祇園祭[7月1日~31日]
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時代祭[10月22日]
年間行事表
日々の暮らしを支える生活利便性。
穏やかな住環境にありながらも、華やかな利便を享受するロケーション。
街路沿いに洗練されたショップが並ぶ「御池通」へ徒歩1分。
世界的ブランドや老舗百貨店が軒を連ねる「四条通」へもアプローチしやすく、
散策やウォーキングをかねて少し遠くへも気軽に足を伸ばせるロケーションです。
Shopping
Education & Park
Public & Culture
ブランドは品質の証だと思う。
BRAND
いざセカンドハウスを持つとなると、気になるのはクオリティ。
遮音性や断熱性はもちろん、セキュリティも大事。
そしてなんといってもマンションは管理が決め手だと思う。
京都ではさまざまなマンションが販売されているけれど、
普段は首都圏にいる我々には見極めがなかなか…。
「ブランズ」なら馴染みがあるし、
知人も何人か住んでいるので安心感がある。
「中京区」×「田の字」エリア
という価値。
ASSET VALUE
仕事関係者の間では、資産形成のために不動産を購入する人が増えている。
首都圏に比べると京都はマンションの分譲戸数が少ないので、
いい物件が出れば持っておきたいとも考えていた。
ここは、京都の都心部である中京区。さらにその中心に位置する「田の字」エリアは、
歴史と伝統、そして現代の都市の利便が融合する場所。
多彩な都市機能が揃う華やかなエリアでありながら、
建物の用途や高さ等の様々な規制によって古都の風情と趣きが
守られているのが素晴らしいと思う。
京の景観を守る指定区域
直近3年間のマンション発売戸数
02SENIOR COUPLE
賃貸や売却も見据えた、
先見のオーナーライフ。
Profile
60代前半の夫婦。会社経営。資産運用を見据え大阪市内にマンションを所有。
相続財産を活用して、京都市内でのマンション投資を検討中。
当面は賃貸に出すことを考えているが、
将来的には売却することも視野に入れている。
京都市内の賃貸需要にも注目。
KYOTO AREA
大阪にも不動産を所有しているが、京都市内に着目したのはコンパクト需要の多さから。京都は学生のまちであり、また、企業の単身赴任者が多いのも見逃せない。賃貸需要で見た場合、市内唯一の地下鉄2線がクロスする「烏丸御池」駅が最寄りであるのは、何といっても魅力。多くの観光客でバスが混みあっている京都市内にあって、この交通アクセスの良さは大きなポイントだと思う。
「烏丸御池」駅を最寄りとするマンション価格は上昇傾向。
竣工後販売だから見てから決められる。
COMPLETION SALES
完成前の新築マンションだと、図面やイラスト等からどんなマンションかを自分で想像することになり、
あとでイメージと実物が違っていたらと思うと少し不安も。
竣工後販売のマンションだと、完成した実際のマンションの外観やエントランスの雰囲気、
共用部に導入している設備やセキュリティ面も確認することが出来るので安心。
購入を検討している実際のお部屋を自分の目で見て、家具等の色合いや生活動線をイメージしやすいのもメリット。
また既に建物が出来上がっているので、
購入検討〜売買契約~引渡までの期間が短く、資金面でも計画が立てやすいと思う。
03MIDDLE FAMILY
将来的には自宅としても、
充実のセカンドライフ。
Profile
40代後半の夫婦。上場企業会社員で高校生の息子がいる。九州在住。
京都には出張でたびたび訪れ、4〜5日滞在する。
両親が京都に住んでいることもあって、
将来的には京都に移り住もうかと夫婦で話している。
子供の一人暮らしにも、
老後の住まいにも。
FUTURE PLANS
京都での商談が多いうえ、その前後に実家に立ち寄るので4〜5日は滞在する。急な出張だと実家に泊まるのは気が引けるし、最近は行きたい時に直ぐにホテルを確保することも難しい。セカンドハウスがあればと、日に日に思うようになってきた。「烏丸御池」駅最寄りのこのマンションを両親に相談したところ、「ここなら」と納得し、資金援助を約束してくれたので購入を決めた。来年息子が京都の大学を受験すると言っているし、将来的には我々の老後の住まいとしての選択もできそうだ。
烏丸御池の便利さを実感。
ACCESS
度々訪れるビジネスエリアだから、烏丸御池の便利さは良く知っている。
「京都」駅に直通で行けて、新幹線で東京や福岡を往復するのも快適。
地下鉄が2線使えるので、商談に行くのにとても便利。
息子が進学しても通学に不便はないだろう。
もちろん、四条通や河原町通などの繁華街にも行きやすく、
ランチも飲み会も自在。遅くなってもタクシー代を気にしなくていいから、父親も「時々使わせてもらうよ」とご機嫌に話している。
ちょうどいい間取りが魅力。
PLAN
息子の進学拠点としても、老後の住まいとしても間取りは大切。
くつろげるリビング、しっかり広い収納、使いやすいキッチン。
一日の疲れを癒すことができるゆとりある浴室。
広すぎず窮屈すぎないことも選ぶときのポイントだ。
ここなら、50㎡台2LDKという間取りの「ちょうど良さ」が魅力。
3人で暮らしてもいいし、息子一人でも持て余さない。
子どもが巣立ったあとに2人で暮らすのにもちょうどいい。
グレードと使いやすさに
こだわった設備・仕様。
50㎡台の分譲戸数割合は少ない
過去10年間「烏丸御池」駅最寄りで
発売された新築分譲マンションのうち、
専有面積50㎡台の割合は比較的少ない。
暮らし方の変更に対応しやすい2LDK
2LDKは、1人世帯からファミリーまで幅広く対応。
ライフスタイルや家族構成の変化にも
長く対応しやすいプランです。
様々な生活シーンやライフスタイルの変化に対応