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キッチン

うつくしく “ここちよく”

STRUCTURE

構 造

地盤・基礎・構造

建物と地盤をしっかり一体化させる基礎があってこそ、強い建物が実現します。
BRANZは独自の(公的な値を上回る)基準を設け、地震や経年劣化への耐性を高めています。

地盤調査

マンションは建物の強度だけではなく、地盤の強さ、そして建物と地盤をしっかり一体化させる基礎がなければ、その強さを発揮することはできません。そこでBRANZでは設計にあたって、地盤の特性や許容支持力を正確に把握するために、事前に敷地調査と標準貫入試験などの地盤調査を実施し、地質や地盤のかたさの確認(N値※の測定)を行います。その上で安定した支持力を得るのに必要な基礎構造を決定します。

※N値とは/地盤のかたさを示す数値です。数値が大きいほど、かたい地盤となります。

保有水平耐力

地震力や風圧力などの水平力に対して、建物の構造材が耐えることができる力(抵抗力)を「保有水平耐力」といいます。BRANZでは法的に求められる耐力からさらに3%増した耐力を設計段階から計画しており、より安全な構造計画の実現を図っています。

杭について

建物の構造と土地の地盤形状に適した「場所打鉄筋コンクリート杭」を選定します。

場所打ちコンクリート杭とは/ 場所打ちコンクリート杭は工場からの運搬上の制約がなく、杭径2.0m以上の大きな杭も施工可能のため、高層マンションの多くで使われています。

杭基礎杭基礎概念図

杭基礎

杭基礎とは建物を杭で支持する基礎形式を言います。当マンションでは強固な地盤を支持層とした杭基礎を採用しています。
支持層:GL-37m/砂層または砂礫層
杭の長さ:約36m~43m

コンクリートの設計基準強度概念図

コンクリートの設計基準強度

コンクリートは強度・耐久性・鉄筋の収まりなどを総合的に考慮して適切な強度を決定しています。本物件の主要構造部では設計基準強度30N/mm²〜55N/mm²のコンクリートを採用しています。これは1m²あたり約3,000t〜5,500tの圧縮力に耐えられる強度を示します。(外構等は除きます)

「劣化対策等級3」取得+水セメント比コンクリート調合の例(重量比)

「劣化対策等級3」取得+水セメント比

ブランズ川口本町では住宅性能表示(劣化の軽減に関すること)の「劣化対策等級3※」を取得しています。

※劣化対策等級3とは
通常想定される自然条件および維持管理条件の下で、三世代(おおむね75年~90年)まで構造躯体等に関わる大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸張するために必要な対策が講じられていることを意味します。水セメント比(セメントに対する水の重量比率)は構造体コンクリートの水セメント比を50%以下(杭を除く)に抑えています。更にBRANZではコンクリート中の水の量(単位水量)を「劣化対策等級3」の規定値185kg/㎥より厳しい175kg/㎥以下にすることで、ひび割れの抑制効果を高めています。

ダブル配筋左:シングル配筋概念図(参考例)
右:ダブル配筋概念図(参考例)

ダブル配筋

耐震壁および外壁の鉄筋をダブル配筋としています。シングル配筋に比べひび割れが起きにくく耐久性が高まり、強い構造強度を得られます。

杭基礎溶接閉鎖型せん断補強筋概念図(参考例)

溶接閉鎖型せん断補強筋

ブランズ川口本町では建物の主要な柱において、帯筋として継目を溶接した溶接閉鎖型の高性能なせん断補強筋を採用しています。一般的な帯筋に比べ、せん断力(部材と直交方向にずれようとする力)に対する補強効果が高く、柱の耐震性を向上させています。また大きな地震の際に生ずる、大きな押しつぶしの力には、コンクリートを拘束する役目を果たし、柱の抵抗力を保ちます。

※外周フープは溶接閉鎖型となります。

居住性

採光や眺望といった外的環境を活かし、広く伸びやかな居住空間をプランニング。
五感全体で心地よいと体感できる空間をご提供します。

天井高・サッシ高天井高概念図

天井高・サッシ高

のびやかな居住空間を実現するために、リビング・ダイニングには約2,450mmの天井高を確保しています。リビング・ダイニングのサッシ高は約2,000mmを実現※。大きな窓が室内に開放感と明るさをもたらします。

※掃き出し窓のみ。

二重天井二重天井概念図

二重天井

躯体の床(スラブ)との間に空間を設けて天井を施工する工法です。直接天井仕上げを施工する場合と比べ、ダウンライト照明を設置でき、また将来のリフォーム時に照明位置の自由度が高いなどのメリットがあります。

二重床工法乾式二重床工法概念図

二重床工法

主に鉄筋コンクリートの床スラブ上に、パーティクルボードなどのベースとなるパネルと、ゴムなどの防振材付の支持脚によって床下地を構成。その上にフローリングを施工する方法です。

TESガス温水式床暖房参考写真

TESガス温水式床暖房

足元からやさしく部屋全体を暖めるガス温水式床暖房を採用しています。通常の暖房に比べ、日だまりのようなやさしい暖房感が得られ、器具の転倒によるやけどや火災などの心配もありません。

廊下幅

廊下幅

ブランズ川口本町は有効幅85cm以上を基準としています。これは、家具の搬出入などに配慮した寸法です。

※木建部分は85cm以上にはなりません。

バルコニー

バルコニー

バルコニーの手摺は、外観デザイン・素材、階層によって適切な手摺を採用しています。バルコニーに設置してある物干し金物は、使用後はコンパクトに収納でき、バルコニーを広々とお使いいただけます。

※階数によって、手摺の素材が異なります。