Big Project
調布駅徒歩10分圏内最大級※1の「森の舞台」。
家族の幸せを創造する森の
大規模レジデンス、全305邸誕生!
生まれ変わる駅前エリアと、
変わることのない武蔵野の自然。
この街の豊かな二面性を享受するエリアに、
調布駅徒歩10分圏内最大級のマンションとして、
ブランズ初となる”子育て家族サポートマンション”が誕生します。
調布だからこそ叶う、
家族の幸せを真剣に考えた
「こころ踊る感動の舞台」が幕をあけます。
“変わらない調布”と
“変わる調布”が 出会う場所へ。


LOCATION
多摩川が削り出した
標高約36mのフラットな段丘に。
調布の地形は、太古の多摩川が削り出した2つの段丘と沖積低地から形成されています。「ブランズシティ調布」が誕生するのは、中心市街地をのせる立川段丘面。標高約36mでありながら、周辺にはフラットな地形が広がっています。




DESIGN
この街と住む方の暮らしを思いながら、
求められるデザインを積み重ねてゆく。
この場所をはじめて訪れ、周辺を隈なく歩いて見えてきたもの。それは、本当の意味での調布らしい暮らしを体現する未来の家族像でした。建物においては、街に馴染むこと、緑が似合うこと、暮らしを包む温かみが感じられることを大切にしました。ファサードデザインについては、305邸のスケール感を大切にしながらも、緑に囲まれた住まいにふさわしい落ち着きを追求。さらに中庭につながる共用施設は、新しい家族の暮らしをイメージしています。自由につながり、時に緩やかに閉じる4つの空間は、家族の時間、一人の時間、そしてみんなの時間をしなやかに選び取れる場所になっています。

成瀬・猪熊建築設計事務所
主宰 一級建築士
猪熊 純 Jun Inokuma

2004年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 修士課程修了。千葉学建築計画事務所を経て、2007年成瀬・猪熊建築設計事務所共同設立。建築はもとより、プロダクトからランドスケープ、まちづくりまで、様々なデザインを行っている。




ENTRANCE
贅沢な風景と時間を、
家族の日常に。
ゆったりとセットバックした空間に佇む木々が、住まう方を優しく迎えるグランドエントランス。ここは、森を思わせる風景の先に、護られた邸宅の風情を感じさせる場所。外から内へ緩やかに連続するシーンは、幹や枝葉、緑陰や木漏れ日と美しく重なり合いながら、心と視線を奥へ奥へと誘います。
Concierge Service

ガーデンビューラウンジ手前のウェルカムホールには、コンシェルジュカウンターが用意されています。宅配便やクリーニングの取次、共用施設の予約受付やお出かけ情報の提供まで、専任のコンシェルジュが家族の暮らしにそっと寄り添います。
基本サービス
- 居住者様・ご来客様への各種対応およびメッセージのお預かり
- 公共の機関や管理室からのお知らせなどをインフォメーション
- フロントにて切手・ハガキや浄水器カートリッジ、ゴミ処理券などの販売
- 来客用駐車場等の共用施設の予約・受付
- フロントにてコピー・FAXの受付
- 新聞の取次業者のご案内
- 台車や脚立等の備品貸出
紹介サービス
- 介護用品の販売・レンタル業者の紹介
- 日常掃除や洗濯等の家事を代行するハウスメイド業者の紹介
- ベビーシッターの紹介
- ハウスクリーニング業者の紹介
- お子様をお預かりする派遣業者の紹介
取次サービス
- クリーニングの取次
- ご来客様用の貸し布団の手配
- フラワーギフトの取次
- 靴・バッグのクリーニング・修理の取次
- 旅行用品やベビー用品等のレンタルの取次
- 団丸洗いサービスの取次
- 宅配便の発送取次


資産価値を守る
敷地の中央に抱かれた
“軸線上の緑”。
それは、調布の自然への
大いなるオマージュ。





第一種低層住居専用地域を望む
南向き中心※2の配棟計画。
「ブランズシティ調布」が誕生するのは、駅からフラットな道で結ばれた調布ケ丘一丁目。西側には歴史ある布多天神社の森が広がり、豊かな自然と静寂の気配を周囲にもたらしています。そして南側には、戸建住宅を中心とした第一種低層住居専用地域の街並。視界には、この場所が叶える人生の広がりを予感させるかのように、美しく大きな空が広がります。
LAND SCAPE
調布ならではの空間体験を凝縮した
ランドスケープデザイン。
ランドスケープデザインのテーマは、調布に暮らしていることを深く実感できる力強い「場」の創出。設計にあたっては、調布に息づく歴史と風景を丁寧に読み解きながら、それらに対するオマージュともいえる調布らしい空間体験を、さりげなく統合的に構築していきました。無意識に感じられる調布のあの場所と同じ緑、光、風、空気感。いつしか住まう方の心に「場」の物語がつながります。


株式会社 ランドスケープ・プラス
代表取締役
平賀 達也 Tatsuya Hiraga

1993年、ウェストヴァージニア大学ランドスケープアーキテクチャー学科卒業。同年、日建設計に入社。2008年、ランドスケープ・プラスを設立し、現在に至る。東京工業大学、東京農業大学非常勤講師。
COMMON SPACE
暮らし広がる、満たされる。
ヘビーユースしたくなる新発想の共用空間。
家族のための先進的なアイデアが詰まった広々とした共用施設。シーンにあわせてʻつながるʼʻとじるʼ空間が、家族で過ごす時もひとりの時も満たされる、住人十色の過ごし方を実現します。

ブランズ“初”
子育て家族サポートマンション

Point. 1子どもの預かり
マンション内でのお預かりだから、
夜の1人帰りやお迎えの心配もありません。
安心感が違う、
マンション内のお預かり
-
最長21時まで利用できるので、仕事が遅くなっても安心!
共用施設を利用し、保育園や幼稚園、小学校が終わった後
(平日15時〜21時予定)、専属の保育士が共用施設にて子どもを預かります。 -
両親が働いている間、ひとりで待つという不安がありません。
保育士が子ども達を見守りながらご両親の帰りを待つので、
地震などの有事の時の安心感にもつながります。 - 一時的に預けることもできるので、 買い物・家事・お出かけなどすることにも便利なサービスです。


Point. 2晩ごはん提供サービス
子どものことを考えて晩ごはんを提供。
親子一緒でも食事を楽しめます。

予約をすれば、シェアキッチンを利用して、平日夜(18時〜21時)に、お子様の晩ごはんをご提供します。帰宅してから食事を作る時間を家族の対話時間に充てるなど、時間のゆとりを創出します。乳幼児には離乳食を提供し、献立に悩むご家族をサポートします。




Point. 3イベント・プログラム
季節のイベントやお菓子作りなど、
学びと遊びのプログラムをご用意。

毎日のお預かりの中で、好奇心に溢れる子どもたちに遊びを通じて感性を磨き、学びを広げる多彩なプログラムをご用意します。 こどものコミュニケーションから始まる親同士のつながりも図れそうです。


Point. 4子育て相談
日々の情報共有からアドバイスまで。
良き話し相手としてご活用ください。

子どもの成長の中で出てくる様々な疑問や心配ごと。身近に相談できる相手がいると心強いものです。日々のお預かりの中で接しているからこそわかる子どもの様子や、プロの目線での子育てのアドバイスなど、マンション内で相談できるため気軽に活用できるのもメリットです。

GARDEN VIEW KITCHEN
ガーデンビューキッチン
美しい中庭にひらかれた開放感あふれる“集いの中心”
緑豊かな中庭とつながる窓辺には、テラスとダイニングを配したキッチンをご用意。ここは家族が自由に過ごせる集いの中心です。友人を招いてホームパーティを楽しんだり、キッズルームの子どもを見守りながら会話をしたり。思い思いの時間が日々を優しく彩ります。

COMMUNITY KID’S ROOM
コミュニティキッズルーム
子育て情報も集まる子どもの遊び場
楽しく遊ぶ子どもたちを、程よい距離でストレスなく見守れるキッズルーム。キッチンをはじめとする他の共用部と緩やかにつながる空間のかたちが、子育て家族の安心と快適を高めます。お子様の預かりサービスも実施されるこの場所は、子育てコミュニティの中心にもなります。

THIRD PLACE LOUNGE
サードプレイスラウンジ
ほっと一息つける大人の空間
ほっと一息つきたいときに気兼ねなく立ち寄れる癒しのラウンジ。木調のインテリアが心を落ち着かせる空間は、Wi-Fi環境と電源コンセントを完備。コーヒーを飲みながら小説をめくったり、ネットショップで洋服を選んだり。一人の時間を上手に生み出すことで、人生は豊かに深まっていきます。

PERSONAL BOOTH
パーソナルブース
リラックスして集中できる個室スペース
共用部の一番奥に設けられた1〜2名用の静かな個室スペース。子どもの学校や塾のお勉強に、やり残した仕事やリモートワークに。自宅からちょっとだけ離れてモードを切り替えることで、集中力も自然に高まっていきそうです。

