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SAFETY

地盤・基礎・構造

建物と地盤をしっかり一体化させる基礎があってこそ、強い建物が実現します。
BRANZは独自の(公的な値を上回る)基準を設け、地震や経年劣化への耐性を高めています。

直接基礎

直接基礎とは建物を直接地盤で支持する基礎形式を言います。当マンションでは支持層となる地層が比較的浅い位置に出現するため、この基礎形式を採用しています。

支持層:約GL-6.6m以深
   固結シルト層

直接基礎概念図
耐震構造・性能

建築基準法で定められた地震力に対して、柱、梁及び耐震壁で抵抗できるように部材設計を行い、地震や強風などの力で建物が揺れても耐えられるように設計しています。

住宅性能評価 耐震等級1

数百年に一度程度発生する地震(震度6強に相当)による力に対して「倒壊・崩壊」せず、かつ「数十年に一度」程度発生する地震(震度5強に相当)による力に対して「損傷」しない程度の耐震強度を確保しています。

耐震構造概念図
コンクリートの設計基準強度

コンクリートは強度・耐久性・鉄筋の収まりなどを総合的に考慮して適切な強度を決定します。主要構造部では設計基準強度30N/mm2〜36N/mm2のコンクリートを採用しています。これは1m2あたり約3,000トン〜3,600トンの圧縮力に耐えられる強度を示します。
(外構等は除きます)

コンクリート強度概念図
「劣化対策等級3」取得・水セメント比

BRANZでは住宅性能表示(劣化の軽減に関すること)の「劣化対策等級3※」を取得しています。

※劣化対策等級3とは
通常想定される自然条件および維持管理条件の下で、三世代(おおむね75年~90年)まで構造躯体等に関わる大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸張するために必要な対策が講じられていることを意味します。

コンクリート調合の例(重量比)

BRANZでは構造体コンクリートの水セメント比(セメントに対する水の比率)を50%以下に抑えています。更にコンクリート中の水の量(単位水量)を「劣化対策等級3」の規定値185kg/㎥より厳しい175kg/㎥以下にすることで、ひび割れの抑制効果を高めています。

断熱性・遮音性・メンテナンス性

省エネルギー性に優れた室温環境と、騒音や振動を軽減させたプライバシー性の高い居住空間。 将来も安心の高いメンテナンス性を備えています。

断熱等性能(等級4)

住宅の省エネルギー化は、消費エネルギーの節約や住空間の快適性だけでなく、二酸化炭素の排出を抑えて地球温暖化にも貢献しています。
BRANZは「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく住宅性能表示の省エネルギー対策(温熱環境)において、最高等級の等級4の断熱性能を実現しており、外部に面する壁や柱、屋上・床に加えて、熱橋部に所定の断熱を施しています。

◎省エネルギー法の改正
昭和55年に省エネルギー法に基づく住宅の断熱性能基準「省エネ基準」が定められ、平成4年に「新省エネ基準」、平成11年に「次世代省エネ基準」に改正、さらに平成25年に「改正省エネ基準」が施行され、内容の見直し・強化が図られました。

概念図(参考例)
二重床工法

主に鉄筋コンクリートの床スラブ上に、パーティクルボードなどのベースとなるパネルと、ゴムなどの防振材付の⽀持脚によって床下地を構成。その上にフローリングを施⼯する方法です。

乾式二重床断面概念図
二重天井

躯体の床(スラブ)との間に空間を設けて天井を施⼯する⼯法です。直接天井仕上げを施⼯する場合と比べ、ダウンライト照明を設置でき、また将来のリフォーム時に照明位置の自由度が高いなどのメリットがあります。

※一部天井裏の寸法によって、ダウンライトの設置に制限があります。

二重天井断面概念図
戸境壁

戸境壁には鉄筋コンクリート戸境壁と乾式戸境壁の2種類があります。

鉄筋コンクリート戸境壁概念図

鉄筋コンクリート戸境壁

コンクリート厚約18cmを確保し、両側に浮き壁を設けプラスターボードを施工することで、隣戸への遮音に配慮しています。

※キッチンはプラスターボードがない直仕上げ部分があります。

乾式戸境壁概念図

乾式戸境壁

耐火・遮音性能の認定を受けた厚さ約13.6cm・音響透過境壁損失等級4/TLD-56の乾式耐火遮音壁を採用。隣戸への遮音に配慮しています。

サッシの遮音性

マンションの立地によって音環境はさまざまです。ブランズシティあざみ野では建物を建設する前に、周囲の道路騒音等の調査を実施。遮音性に配慮しJISグレードT-2等級のサッシを採用しています。

■騒音レベルと騒音環境

■JISグレード
(JIS A4706・4702)

※サッシの等級については設計図書にてご確認ください。
※実際の音環境を表現したものではありません。
※周波数帯域(125Hz~4kHz)のうち500Hzから4kHzの周波数帯域での音の透過損失(音響透過損失)が30dB以上ということです。
出典:すべて日本サッシ協会HPより

防災

建物そのものが地震などの災害に備えた仕様であるのはあたりまえ。非常時の備えを住戸全体に採用しています。

■共用部の防災対策

防災備蓄倉庫

地震などの災害により、ガス・水道・電気などのライフラインが絶たれた場合を想定し、A棟サクラエントランスホール前に防災用の備蓄倉庫を配置。万一の災害に備えています。

〈主な防災備品〉

※内容は変更になる可能性があります。

※写真は全て参考写真

■住戸の防災対策

足元保安灯

火災や地震等で停電となった際でも、安全に避難できるよう足元保安灯を設置しています。電池が内蔵されており、周囲が暗くなると自動点灯し、明るくなると自動消灯します。


※写真はオプション仕様です

■エレベーターの防災対策

停電時自動着床装置

停電によりエレベーターが途中階に停止した場合、バッテリー電源で最寄階へ着床させてドアを開き、避難を可能にします。

停電時自動着床装置概念図(参考例)
地震時リスタート運転機能

地震時管制運転中に安全装置が作動してエレベーターが途中で停止した場合でも、安全装置が正常に復帰すると自動的に地震時管制運転を再開するリスタート機能を搭載。安全を確認しながら最寄り階へ低速で運転を行うことで、閉じ込めの発生を防止します。

地震時リスタート運転機能概念図 出典:フジテック株式会社 資料

防犯

セキュリティ扉・要所に防犯カメラ設置など、警戒設備を搭載。
エントランスからエレベーター、そして玄関に至るまで、セキュリティをさらに強化しています。

24時間遠隔監視システム

暮らしの安全を守り、万一の場合も安心な24時間遠隔監視システムを採用。共用部の受水槽などで異常があったときや、住戸内で火災などの異常があったときに、ただちに管理会社の監視センターと警備会社のガードセンターに自動通報。必要に応じて警備員が駆けつけ、的確に対応します。

24時間遠隔システム概念図(参考例)

※上記の24時間遠隔監視システム概念図は一部変更となる場合があります。

モニター付インターホン

エントランスのオートロックを住戸内から解錠できるモニター付インターホン親機を設置。音声だけでなくモニターで来訪者を確認できるため、不審者の侵入や煩わしい訪問・勧誘を未然に防ぐことができます。また、ご自宅への来訪者(留守時も含む)の用件を録画・録音して保存できる機能を備えています。

ダブルオートロック

エントランスにはダブルオートロックシステムを採用。二箇所のオートロックを解除しなくてはならないため、居住者様がオートロックを解錠した際の、不審者の侵入の抑制を図ります。

ダブルオートロック概念図(参考例)
CP認定仕様の玄関扉

BRANZの玄関扉は、「錠こじ破り・受け座壊し対策、面材破壊対策、戸板破り対策」を施し、錠だけではなく扉自体も「防犯性能の高い建物部品」であるCP認定仕様です。

CP

※CPとは「防犯」を意味するCrime Preventionの頭文字をとったものです。CP認定とは、警察庁、国土交通省、経済産業省の他、各種民間団体が参加した官民合同会議によって定められた建物の部品の防犯性についての唯一の公的基準に合格した、防犯部品を指します。