駅前複合再開発|≪公式≫THE TOWER JUJO | 十条 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

外観完成予想CG

住宅・商業・公益一体の複合再開発。
多様な暮らしを豊かにはぐくむ空間へ。

活気溢れる「十条」駅前の新しい未来を担う駅前複合再開発プロジェクト。 住宅・商業・公益が一体となり、多様な価値を生み出し、多世代の豊かな共生を育みます。 ショッピング、憩い、仕事、子育てなど、さまざまな暮らしの風景を描きます。

まちづくりのコンセプトは、
「Together 〜この街と、ともに〜」。

十条が大切にしてきた「街の魅力」はそのまま残し、次代へとつなぐというテーマを元に、建物名称と施設名称には、十条(JUJO)の頭文字「J」と、「ともに」の意味をもたせる「&」で「十条と=J&(ジェイト)」となりました。

街区内建物全体名称

「J& TERRACE(ジェイトテラス)

地域の賑わいや交流をはぐくむ駅前広場をはじめ、地下には公共駐輪場などを整備し緑豊かな空間を創出するとともに地域の災害対応力を強化します。

基壇部施設名称

「J& MALL(ジェイトモール)

建物の1階~4階の一部は商業・業務フロアで、地元の活気を生み出す店舗や商業施設を整備し、幅広い世代がともに暮らし、安心で快適な「にぎわいの拠点の形成」を目指します。

外観完成予想CG
敷地配置完成予想CG

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外観完成予想CG
ルーフガーデン完成予想CG
フォレストプロムナード完成予想CG

DEVELOPMENT STORY

DRAG

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ご覧ください

  • 1910

    昭和43年頃の赤羽駅を走る貨物列車(北区中央図書館所蔵)

    人口増加にともない「十条」駅開業

    人口の増加とともに、駅が必要となり、「十条」駅が開業。東京の工業都市の先駆けとしてその後も発展していきました。
    ※出典:板橋区ホームページより

  • 1923

    1962年頃の「十条銀座」(北区中央図書館所蔵)

    関東大震災後に、商店街が形成

    関東大震災を経て、十条地区も人口が急増し、農村から町へと発展。現在の十条銀座商店街などの始まりとなる商店街も形成されました。
    ※出典:自治会・町会ふれあいネット「十条仲原一丁目町会」ホームページ、「みんなでつくる北区景観百選2019」ガイドブックより

  • 1946

    帝京大学(徒歩9分・約710m)

    大学キャンパスとともに文教の地へ

    東京大空襲により、東京家政大学(当時渡辺女学校)が移転。その後も帝京大学医学部などのキャンパスが開校しました。
    ※出典:「東京家政大学」ホームページ、「帝京大学」ホームページより

  • 1977

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    北区最大のアーケード商店街に

    時代とともに十条商店街は発展し、アーケードが整備。北区最大規模のアーケード商店街として今も賑わいを見せています。
    ※出典:「十条銀座商店街」ホームページより

  • 1985

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    埼京線開業。新宿、渋谷へも延伸

    JR埼京線が開業し、その後「新宿」駅、「渋谷」駅へも延伸。さらに、りんかい線乗り入れで、湾岸エリアにもつながりました。
    ※出典:「週刊歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR No.45(朝日新聞出版)」より

  • 2004

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    「十条駅西口市街地再開発事業勉強会」を開始

    駅前立地にふさわしい土地の有効・高度利用を図るために再開発勉強会を開始しました。

  • 2017

    十条駅西口地区市街地再開発組合の設立認可

  • 2021

    本再開発事業の建設現場(2021年9月撮影)

    施設建築物等工事の着工

    2021年3月「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」工事が着工。「十条」駅周辺のさらなる賑わいと発展を担う新たな街づくりが開始。

  • 2024年度

    そして「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」完成へ。(予定)

現場事務所の本再開発事業の模型(2021年9月撮影)

TOPICS

2031年3月(予定)、十条駅も新しく、更に便利に安心な街に!

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「十条」駅を中心とした約1.5kmの区間において、鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化する都市計画が2017年に決定。6か所の踏切が除却され交通渋滞を解消、さらに鉄道により分断されていた地域が一体化されることで、安全で快適なまちづくりが実現されます。(事業期間:2020年3月3日〜2031年3月31日 予定)
※出典:東京都建設局ホームページより

イメージ図(東京都建設局ホームページ:事業パンフレットより)

「燃え広がらない・燃えないまち」を目指すために。

不燃化特区とは、木造住宅の密集地域の中でも、特に重点的・集中的に改善を図る地区を指定し、都と区が連携して不燃化を強力に推進していく制度。「十条」駅一帯も、この不燃化特区に定められており、より災害に強い街づくりが進められます。

イメージ図(東京都建設局ホームページ:不燃化特区制度パンフレットより)

地域とともに、街の魅力を次代につなぐ。 新たな賑わいの拠点を創造する駅前複合再開発。

活気溢れる商店街が賑わい、多くの人々が暮らしている「十条」。 これまでくらしてきた人々の想い、地域の賑わいを大切に受け継ぎながら、 この街をより豊かで住みやすい街へと進化させ、さらなる魅力的な街づくりの実現を目指します。

6つのテーマを掲げ、地域とともに歩み、 貢献できるまちづくりを。
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※本物件は「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」(2024年度完成予定)の敷地内にあります。なお事業の完成は工事の状況により遅れが生じる可能性があります。
※再開発事業は、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画に基づくもので、今後変更となる場合があります。
※掲載の外観完成予想CG・フォレストブロムナード完成予想CG・敷地配置完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こし、敷地外の建物の大きさ・高さ等は航空写真・3次元都市データを基に描き起こし合成したもので実際とは異なります。ルーフガーデン完成予想CGは、現地約18m(4階相当)の高さより南西方向を撮影(2021年11月)した写真に、計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。また、人物・自動車等はイメージとなります。予めご了承ください。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。商業・公益施設は計画中のものであり変更となる場合があります。駅前広場、地下駐輪場等は「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」で設置予定です(2024年度完成予定)。なお、完成時期、仕様、形状等は変更となる場合があります(2022年1月現在の情報です)。
※掲載の徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の情報は2022年1月時点のものです。今後変更になる場合がございます。