駅前複合再開発|≪公式≫THE TOWER JUJO | 十条 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

外観写真(2024年8月撮影)

住宅・商業・公益一体の複合再開発。
駅1分だからこそ、叶えられる豊かさがある。

活気溢れる「十条」駅前の新しい未来を担う駅前複合再開発プロジェクト。 住宅・商業・公益が一体となり、多様な価値を生み出し、多世代の豊かな共生を育みます。 この場所でしか出会えない、駅1分という価値を手に入れてください。

外観写真(2024年8月撮影)
外観写真(2024年8月撮影)

十条駅から住戸までのルート案内

まちづくりのコンセプトは「Together~この街と、ともに~」

十条が大切にしてきた「街の魅力」はそのまま残し、次代へとつなぐというテーマを基に、
建物名称と施設名称には、十条(JUJO)の頭文字「J」と、「ともに」の意味を持たせる
「&」で「十条と=J&(ジェイト)」となりました。
ショッピング、憩い、仕事、子育てなど、さまざまな暮らしの風景を描きます。

数字をクリックすると詳細が表示されます。
敷地配置完成予想CG
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ジェイトモール(2024年8月撮影)
ジェイトモール(2024年8月撮影)

北区初出店!
百貨店直系食品スーパーマーケットの新店舗

QUEEN'S ISETAN

J&MALL(ジェイトモール)2階
「クイーンズ伊勢丹 十条店」
20241122日、オープン

  • クイーンズ伊勢丹

    クイーンズ伊勢丹は、高品質な食品スーパーマーケットです。独自性の高いプライベートブランドを中心に、利便性・簡便性の高い商品を取り揃えています。多様なお客さまに対して、時間帯に応じた商品、サービスを提供しており、現在首都圏に19 店舗を展開しています。

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※出典:株式会社エムアイフードスタイルニュースリリース(2024年5月14日付)

DEVELOPMENT STORY

DRAG

左右にスワイプして
ご覧ください

  • 1910

    昭和43年頃の赤羽駅を走る貨物列車(北区中央図書館所蔵)

    人口増加にともない「十条」駅開業

    人口の増加とともに、駅が必要となり、「十条」駅が開業。東京の工業都市の先駆けとしてその後も発展していきました。
    ※出典:板橋区ホームページより

  • 1923

    1962年頃の「十条銀座」(北区中央図書館所蔵)

    関東大震災後に、商店街が形成

    関東大震災を経て、十条地区も人口が急増し、農村から町へと発展。現在の十条銀座商店街などの始まりとなる商店街も形成されました。
    ※出典:自治会・町会ふれあいネット「十条仲原一丁目町会」ホームページ、「みんなでつくる北区景観百選2019」ガイドブックより

  • 1946

    帝京大学(徒歩9分・約710m)

    大学キャンパスとともに文教の地へ

    東京大空襲により、東京家政大学(当時渡辺女学校)が移転。その後も帝京大学医学部などのキャンパスが開校しました。
    ※出典:「東京家政大学」ホームページ、「帝京大学」ホームページより

  • 1977

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    北区最大のアーケード商店街に

    時代とともに十条商店街は発展し、アーケードが整備。北区最大規模のアーケード商店街として今も賑わいを見せています。
    ※出典:「十条銀座商店街」ホームページより

  • 1985

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    埼京線開業。新宿、渋谷へも延伸

    JR埼京線が開業し、その後「新宿」駅、「渋谷」駅へも延伸。さらに、りんかい線乗り入れで、湾岸エリアにもつながりました。
    ※出典:「週刊歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR No.45(朝日新聞出版)」より

  • 2004

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    「十条駅西口市街地再開発事業勉強会」を開始

    駅前立地にふさわしい土地の有効・高度利用を図るために再開発勉強会を開始しました。

  • 2017

    十条駅西口地区市街地再開発組合の設立認可

  • 2021

    本再開発事業の建設現場(2021年9月撮影)

    施設建築物等工事の着工

    2021年3月「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」工事が着工。「十条」駅周辺のさらなる賑わいと発展を担う新たな街づくりが開始。

  • 2024年度

    そして「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」完成へ。(予定)

現場事務所の本再開発事業の模型(2021年9月撮影)

TOPICS

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「十条」駅を中心とした約1.5kmの区間において、鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化する都市計画が2017年に決定。6か所の踏切が除却され交通渋滞を解消、さらに鉄道により分断されていた地域が一体化されることで、安全で快適なまちづくりが実現されます。(事業期間:2020年3月3日〜2031年3月31日 予定)
※出典:東京都建設局ホームページより

イメージ図(東京都建設局ホームページ:事業パンフレットより)

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1min

駅徒歩1分

タワーレジデンスの価値

1min Residence Value

東京23区内で駅徒歩1分の新築分譲マンションの供給は約4.9%。

東京23区内の駅徒歩1分の新築分譲マンションの供給は、過去10年間で全体の約4.9%という結果になっています。※出典/(有)エム・アール・シー調べ:発売が2011年9月~2021年10月15日までのMRC調査・捕捉に基づく新築分譲マンションデータの範囲内
データ資料:MRC・2021年11月号(2021年11月現在)
※東京都23区内の新築分譲物件

概念図

過去10年の中古マンションの売却価格も駅3分以内の物件は上昇。

東京23区の築10年中古マンションのリセールバリューを調査した結果、駅徒歩3分以内の物件は、購入時よりも価格が上昇しているデータが出ています。※2009年10月~2012年9月に新規分譲され、2020年10月~2021年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出したものです。※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外しております。なおリセールバリューについては、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません。(株式会社東京カンテイ調べ 2021年11月時点)

※掲載の所要時間に関するデータは規約改正前の計測方法によるものです。

外観完成予想CG

※本物件は「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」(2025年度完成予定)の敷地内にあります。なお事業の完成は工事の状況により遅れが生じる可能性があります。
※再開発事業は、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画に基づくもので、今後変更となる場合があります。
※掲載の敷地配置完成予想CGは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。
※掲載の外観写真は2024年8月に撮影し、一部加工したものです。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※十条駅西口地区第一種市街地再開発事業VRは、計画段階の図面を基に作成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。共用部の家具・備品等の形状・色等は今後変更となる場合がございます。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺の建物、電柱、電線、標識、ガードレール等はライン等で表現しております。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載のフォレストプロムナード完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。商業・公益施設は計画中のものであり変更となる場合があります。駅前広場、地下駐輪場等は「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」で設置予定です(2025年度完成予定)。なお、完成時期、仕様、形状等は変更となる場合があります。
※掲載の徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。