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再開発の機運に沸く品川エリアの 進化の最前線を感じる可能性に満ちたロケーション。
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「Global Gateway」を開発コンセプトに日本各地と世界をつなぐ国際交流拠点となる先進の街づくり。 今まさに、都心を代表する新たなビジネス・文化拠点が生まれようとしています。
進化する品川エリアを生活圏にする暮らし。その躍動する未来は、もうすぐそこに。
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「高輪ゲートウェイ」駅を中心に 様々な複合施設が集積。 100年先の心豊かな未来を創造。
「高輪ゲートウェイ」駅や広場からなる「53Playable Park」をはじめ、駅の改装、複合施設の誕生など、 世界中から訪れる多様な人々のニーズに合わせた複合都市として発展していきます。
TAKANAWA GATEWAY CITY ※2025年3月(統合棟Ⅰ、高輪ゲートウェイ駅周辺エリア)(完成予定)
2
新たな日本の玄関口として、 リニア中央新幹線の開業に併せ、 駅前広場も整備される再開発。
リニア中央新幹線開業に併せた再開発として、駅前広場を改築。 人工地盤上をAI搭載モビリティが走行するなど、最先端の技術が結集した未来の駅へと生まれ変わります。
※品川駅西口土地区画整理事業 ※2026年度(A地区)(完成予定)、2027年度(C地区)(完成予定) ※出典:(独)都市再生機構HP「品川駅西口土地区画整理事業(UR施工)の認可のお知らせ」
3
「つなぐ」をキーワードに、 駅と街の回遊性を高め、 新しい暮らしやビジネスを創出。
「エキ」と「マチ」をつなぐ、街全体を賑わいでつなぐなど、「つなぐ」ことをキーワードに、 回遊性を高めるウッドデッキや街との連続性をつくるひろば、多数の複合施設などが造られていきます。
※品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業 ※2022年度〜2031年度(完成予定) ※出典:東京都都市整備局HP「品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」
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ホームの幅を広げ、再開発ビルとの スムーズな移動など、増加する 駅利用者の利便性と安全性を向上。
泉岳寺駅利用者の増加に伴い、安全性・利便性を高めるため、再開発によって誕生するビルと共に改良。 再開発ビルと連絡することで移動をスムーズにし、ホームの幅を広げることで安全性を向上させます。
※泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 ※2028年3月(完成予定) ※出典:東京都都市整備局HP「泉岳寺駅地区」
5
品川駅周辺や六本木、 新宿とのカーアクセスを向上させ、 広域ネットワークを形成。
港区港南三丁目~江東区新砂三丁目をつなぐ、 都市交通の骨格とも言える環状4号線。 現在未整備の品川駅周辺が完成することで、 新宿や六本木などへの 快適なカーアクセスを実現します。
完成・現道有り
事業中区間(白金台・港南区間等)
事業中区間(高輪区間)
※東京都市計画道路幹線街路環状第4号線 ※2027年一部開通(予定)、2032年全面開通(予定) ※出典:東京都建設局HP「環状4号線」
6
国際交流拠点にふさわしい 都市機能の導入や防災機能などを強化。 駅直結の利便を活かした賑わいの場に。
「国際交流拠点・品川」の形成を目指し、 駅直結の利便性・集客性を活かした複合的機能(商業、会議施設、文化・交流施設等)を集積。 西、北、東の3つのまちを結びながら新たな賑わいを創出します。
※出典:都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要/京浜急行電鉄(株)ニュースリリース
品川駅を中心に日本全国エリアの回遊性を高め、多様な賑わいにあふれる次世代ターミナルへ。 多様な交通網の整備とともに、駅の利便性や魅力が大きく広がります。
国道上空にデッキを整備。「高輪ゲートウェイ」駅と「品川」駅間の連絡性、回遊性が向上します。
※品川開発プロジェクト(第1期)※2020年3月12日~2025年3月31日(完成予定)※出典:国土交通省 都市局 まちづくり推進課(2020年4月)
※2030年代半ば開業予定※出典:東京都都市整備局/東京メトロ南北線の分岐点(品川〜白金高輪)計画
より分かりやすい駅を目指し、京急品川駅を地平化、JRと同じ階層になることで軽快な乗り換えを実現します。
※京急品川駅地平化(連続立体交差事業)※2027年地平化完了予定、2029年事業完了予定※出典:京浜急行電鉄株式会社 東日本旅客鉄道株式会社(都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要)
※出典:「都市再生特別地区(品川駅街区地区) 都市計画(素案)の概要」(2023年8月) ※掲載の品川駅周辺再開発計画図は地図を基に品川駅周辺エリアを概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また各施設等の距離は実際とは異なります。
街全体を「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、 新しいビジネスや文化が生まれ続ける「国際交流拠点・品川」の実現を目指します。
国際交流拠点のシンボルとなるツインタワー「THE LINKPILLAR 1」と「高輪ゲートウェイ駅」が全面開業。世界と日本、地域や世代をつなぎ、多様な人々が集い、様々な交流を生み出します。
※まちびらき:2025年3月27日※出典:JR東日本ニュース(2024年10月30日)
展覧会やライブ・パフォーマンス、和の文化や実験的なプロジェクトなど、ジャンルを横断した様々なプログラムを通して、新しい知識に触れる機会を提供。
※開館:2026年春(予定)※出典:JR東日本ニュース(2024年10月30日)
大手企業の本社オフィスや国際会議が可能な大規模コンベンションセンターが開設予定。「THE LINKPIL-LAR 2」と共に大規模複合ツインタワーが誕生。
※THE LINKPILLAR 1:2025年3月27日開業予定、THE LINKPILLAR 2:2026年春開業予定※出典:JR東日本ニュース(2024年10月30日)
ルミネが手がける、次の100年を見据えた次世代型の新商業空間には、約200店の多彩なショップが入店予定。
※THE LINKPILLAR 1:2025年3月に一部開業、秋に全面開業予定。THE LINKPILLAR 2:2026年春開業予定※出典:JR東日本ニュース(2024年10月30日)
東海道五十三次に着想を得て、多様な広場や遊び場、ストリートを整備。在来種を多く用いた緑は、日本の四季の豊かさを感じさせてくれます。
※出典:JR東日本ニュース(2024年10月30日)
※出典:都市再生特別地区(品川駅街区地区) 都市計画(素案)の概要/京浜急行電鉄(株)ニュースリリース ※掲載の高輪ゲートウェイ駅周辺再開発概念図は地図を基に高輪ゲートウェイ駅周辺エリアを概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また各施設等の距離は実際とは異なります。
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2024年6月)した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。 また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や大きさを表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。 ※掲載の環境写真は2024年7月に撮影したものです。 ※掲載の距離は現地から計測したものです。また、徒歩分数は80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。 ※周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。