居住スペースに
『プラス15㎡』あると、部屋が広くなったり、
収納力がアップして暮らし方もスッキリ!
大阪市のマンション価格は年々上昇。
70㎡台住戸は
6,788万円にまで高騰しています。
価格高騰の要因は建築資材や人件費の上昇が原因ともいわれており、建設業の2024年問題なども相まってこの勢いは今後もしばらく続いていくことが予想できます。
「ブランズ住吉長居公園通」なら
70㎡台・3LDK住戸が3,990万円~。
モデルルーム(Cタイプモデルルーム)
平均面積が40㎡台に突入!
大阪府下で供給される新築分譲マンションの平均面積は年々縮小傾向にあり、2023年には50㎡台となっています。中でも大阪市内の物件は縮小幅が大きく、2023年の平均面積は40㎡台に。都心エリアほど、コンパクトな住戸の供給が増加しています。
70㎡台住戸の供給は減少傾向に。
大阪府下・大阪市内において、70㎡台の住戸の供給数は減少傾向となっており、反対に50・60㎡台の供給が増えています。家族でのびのびと暮らせるゆとりある住戸は、手に入りにくい状況といえます。今後もこの傾向は続いていくことが見込まれるため、70㎡台の住戸の希少性はますます高まっていくことが期待できます。
※1:2024年2月MRC調べ
マンション購入者のあきらめた物件スペックは
「収納スペース」や「リビングの広さ」。
市場における供給が減少している中でも、70㎡台などのゆとりある住戸には、確かなニーズがあると考えられます。リクルートが実施した新築マンション契約者の動向調査によると、あきらめた物件スペックの上位に「収納スペース」と「リビングの広さ」がランクイン。もしも価格が予算内に収まり、充分な供給数があれば、本当はゆとりある住戸を購入したかった、と考えている人も多いのではないかと考えられます。
広さを求めて住み替えている人が多い!?
中古市場における50・60㎡台の推移。
近年の中古マンション市場では、50㎡台・60㎡台の物件の流通数が増加しています。ここから推察できるのは、家族の増加やライフスタイルの変化に伴って、より広々とした住戸を求めて売却したのではないか、ということ。住み替えには相応の費用がかかるため、後悔しないためにも初めから納得できる広さの住戸を購入することをおすすめします。
住み替えにかかる費用とは?
引越し代だけでなく、売却・購入の仲介手数料や登録免許税、不動産取得税など、住み替えには相応の費用がかかります。
あるとうれしい、15㎡の広さって、
どのくらいの容量なの?
「15㎡の広さ」を平面では3m×5mになります。
これを空間で考えると、天井高2,450㎜(※一部2,500㎜)の当物件は容量計算でL型段ボール約906個分になります。
住居に段ボール906個分の広さや収納が増えると
お部屋がスッキリします。
広さや収納量は、購入時しか選べない!
家族が増えたりリモートでの仕事が増え
ライフスタイルが変わったときに
「あと少し広ければ」と思わないためにも
55㎡〜60㎡プラス15㎡の「70㎡のお部屋」
のご購入をおすすめします。