ご購入者に伺いました！
購入の決め手になった
マンションのスペックは？
株式会社リクルートの『住宅購入・建築検討者』調査で、
マンション購入の決め手となったスペックは「角住戸」が最も多い結果となりました。
ブランズ住吉長居公園通の
角住戸プランなら
理想の暮らしが叶う。
※家具・調度品・照明等は販売価額に含まれておりません。なお、建具・面材等の色調につきましては、実際とは異なります。あらかじめご了承ください。
住戸内のプライバシーを、
守りやすい。
角住戸の玄関はフロアの中で奥まった場所にあるため、住戸の前の共用廊下を通行する人が少なくなります。住戸内のプライバシーを守りやすくなるため安心です。
風通しと日当たりが良く
開放感のある三面採光。
角住戸の魅力の1つは「開放感」。フロアの一番端に位置していることから、中住戸よりも窓を多く確保することができ、風通しが良く、のびやかな眺望を満喫できます。
LDKに加えて、角住戸限定の
洋室（1）に床暖房を設置。
寒い冬の夜も暖かな部屋で就寝できるよう床暖房を設置。室温が上がるが、温風が出るわけではないので、肌や髪が乾燥しすぎることもなく、朝起きたら、喉が痛いというようなことも起きにくいのも魅力です。
隣住戸からの、
生活音の影響を受けにくい。
角住戸の場合は、隣の住戸と接する壁が片面のみになるため、中住戸に比べお隣からの生活音の影響を受けにくく、静かな住環境を維持しやすくなります。
この街の新たな景観として
シンボルとなる邸宅の
たたずまい。
足元に広がる約240㎡のフォレストガーデンを通して、隣接建物からの離隔を約23m確保した開放感あふれる住まいは、南面に住宅地が広がる街並みの中で、象徴的なレジデンスとなる建築デザインを施しました。
前庭の豊かな緑景に
連続した
モダンな空間美。
ベンチソファーに腰をおろすと、ガラス越しにパノラマのように広がるフォレストガーデンの景観を眺めながら、深い安堵に包まれる。住まう方だけの、憩いの時を満たしてくれる心地よい空間をご用意しました。
季節を問わず
日当たりのいい南向き。
季節を問わず日照時間が長いので、洗濯物も乾きやすく、湿気もたまりにくい。夏場は太陽の位置が高く、室内は明るいのに直接日差しが入らない。冬場は太陽の位置が低く、室内の奥まで日差しが届き、温かいのが魅力です。
※掲載の眺望写真は現地15階相当の高さより西側、東側方向を撮影（2022年10月）した写真にCG処理を施したもので、実際とは異なります。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。※眺望は階数、方向によって異なり、すべての住戸に該当するものではありません。
駅近で希少な住居系地域。
将来にわたって守られる住環境。
大容量のWIC＋納戸で叶える、
すっきりとした暮らし。
高い収納力を持つ2つのウォークインクロゼットと納戸には季節ものや防災用品などの収納も。室内がすっきりと明るくなる快適な暮らしを演出します。
角住戸プランはこちら
- ※1：2022年関西圏新築マンション契約者動向調査（リクルート調べ）の「子供あり世帯」をファミリーと表記しております。
- ※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺の建物、電柱、電線、標識、ガードレール等は省略またはライン等で表現しております。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
- ※眺望は階数、方向によって異なり、すべての住戸に該当するものではありません。
- ※掲載の間取り図は計画段階のもので、今後変更になる場合がございます。
