デザイン | ≪公式≫ブランズ環状通東駅前 | 札幌市東区 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

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駅前の住宅街に建つ
ランドマークとして。

外観完成予想CG

外観に「品格ある温もり」をデザインする。 フォルム全体を温かみのある色合いでまとめ上げ、
ブラウンのマリオンを配して15階建の伸びやかさを強調。
ガラスの手すり壁が軽快感を演出しています。

※1 外観

※1 外観

選び抜いた地に
描いたのは、
光と風と景を愉しむ暮らし。

いつまでも、そこに暮らす歓びを
感じ続けていただきたい。
その思いを実現するために、私たちが吟味し、
選んだ地は東区北14条東15丁目。
都心近郊でありながら、
落ち着いた住宅街が広がるロケーションを得て、
光や風、眺望を存分に享受できる
全56邸が結実します。

※2 外観

※2 外観

用途地域概念図

用途地域概念図

敷地南西側は住環境を守る
第一種住居地域。

敷地南西側は、住居としての環境を保護する
第一種住居地域。
住環境に悪影響を及ぼす可能性のある
娯楽施設や
工場などに対しては
建設が制限されています。
また店舗や学校、図書館、病院などの
建築が可能で、
利便性の向上が期待できる地域と言えます。

  • ※本ブランズ環状通東駅前の東側隣接地に、他社による地上15階建のマンション建設計画があります。
    (2023年6月時点において、2024年4月中旬着工予定となっております。)こちらの建物が竣工しますとブランズ環状通東駅前の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がございます。あらかじめご承知おきください。
  • ※掲載の用途地域概念図は地図、札幌市ホームページ掲載の用途地域図を概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また各施設等の距離は実際とは異なります。

Location

周辺立地概念図

周辺立地概念図

全邸を住宅地が広がる
南東向きに配置。

全56邸のリビング・ダイニングを、
南東側に配置しています。
また南東側に駐車場を配置することで
住棟と隣地の距離を約16m確保。
採光・通風、眺望景観を考慮した配棟計画です。

  • ※掲載の周辺立地概念図は周辺の建物を概念化しイラスト化したもので、地形、起伏、方位および周辺建物の大きさ、形状、離隔等は実際とは異なります。また、外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。

エントランス

エントランス

駅前の住宅街にふさわしい
「品格ある温もり」をデザインする。

駅前に建つ新たなランドマークとして、
さらに住宅街に連なる建築物として、
外観デザインはどうあるべきか。
導き出された答えは「品格ある温もり」。
全体に親しみと温かみのある色合いでまとめ上げ、
ブラウンのマリオンを配して15階建の
伸びやかさを強調。
ガラスの手すり壁が軽快感を演出しています。

Appearance
Design

敷地配置図・1階平面図

敷地配置図・1階平面図

住まいの顔となる場に、
迎賓の気持ちを演出。

アプローチとエントランスは、あくまでも格調高く。
壁には風合いのある
ホワイト系のタイルを採用。
棟内へと導くように配された柱状のウッドライトが、
上質な屋内空間を予感させ、
邸宅感を高めています。

ヤマボウシヤマボウシ(image photo)

イロハモミジイロハモミジ(image photo)

平置駐車場 屋内自転車置き場 ロードヒーティング 植栽計画
  • ※ 掲載の敷地配置図・1階平面図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。
    また、建物周囲の電柱、標識、ガードレール等は省略しています。
    植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。葉の色合いや樹形は想定であり実際とは異なります。

image photo

image photo

車寄せ

車をエントランスアプローチ前に横付けできる車寄せを設置し、庇を設けて乗降時の雨や雪に配慮。あえて斜めに配した庇が、ファサード・デザインにアクセントを与え、迎賓の場にふさわしい高級感を演出しています。

マテリアルイメージ写真

マテリアルイメージ写真

歳月とともに趣を深めるマテリアル。

外壁の基調をなすのは、周辺の街並みと調和するベージュの磁器質タイル。基壇部にはブラック系のボーダータイル(一部除く)を採用して建物に安定感を与えつつ、重厚感を演出。時とともに趣が深まる素材を選び抜いています。

※ 掲載のマテリアルイメージ写真は本物件に使用予定素材を撮影(2023年2月)したもので、実際の見え方とは異なります。また素材は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。

エントランスホール

エントランスホール

オンからオフへと気持ちを解き放つ
潤いのエントランスホール。

エントランスから風除室を抜けると、
最初に目にするのは花と緑の植栽帯。
迎賓の場に採用したのは、
空間に自然を積極的に取り込む
「バイオフィリックデザイン」。
癒やしの効果に加え、
植栽が歳月とともに成長して環境を美化するという
サスティナブルな空間思想です。
また、天然ナラ材の木彫パネルを使用した壁が、
緩やかな曲面を描きながら奥へと誘います。
単に通り過ぎるのではなく、そこに佇み、眺め、
オンからオフへと気持ちを解き放つ
エントランスホールをめざしています。

Aoyama Flower Market
南青山本店

Aoyama Flower Market 南青山本店
parkERs

BRANZ市川レフィール

BRANZ市川レフィール

花や緑のある暮らしを提案する
「パーカーズ」とコラボレーション。

エントランスホールのデザイン監修は、
青山フラワーマーケットを運営する
「パーク・コーポレーション」の
空間デザインブランド
「parkERs(パーカーズ)」が担当。
植物で都市空間を彩り豊かに変えてきた
デザイン集団と、
環境先進マンションを掲げ、
積極的に緑化を推進する東急不動産との
コラボレーションです。

※1 掲載の外観写真は2023年11月に撮影し、一部加工したものです。
※2 掲載の外観写真は2023年12月に現地敷地よりドローンにて撮影し、一部加工したものです。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。
※掲載のエントランス、エントランスホール写真はは2023年11月に撮影し、一部加工したものです。
※本ブランズ環状通東駅前の東側隣接地に、他社による地上15階建のマンション建設計画があります。(2023年7月着工済。)こちらの建物が竣工すると、ブランズ環状通東駅前の住戸の眺望、通風、日照等に影響が生じる場合がございます。あらかじめご承知おきください。