コンセプト|≪公式≫ブランズ川越新富町|川越市 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

  • 物件の最新情報や、
    より詳しい情報が知りたい方はこちら。

    物件エントリー
  • ご自宅にいながら、オンラインで物件を
    分かりやすくご案内いたします。

    オンライン相談
  • 建物内モデルルームの
    ご見学についてはこちらから

    来場予約

Concept

「THE川越」 と冠するに相応しい
「小江戸・川越新富町一丁目」。

航空写真
航空写真
品格
「川越」品格の系譜。伝統と駅近、開放の川越新富町一丁目。

川越のまちに堆積してきた歳月を感じる地。
時をつなぎ醸し出される時の深さとともに、
伝統と駅近、開放の川越新富町一丁目。
それは憧れ、誇り、ステイタスという価値を纏う邸。

⽇常に溶け込む
⼩江⼾・川越の街並み。

  • image photo
    image photo
  • 喜多院(約710m/徒歩9分)
    喜多院(約710m/徒歩9分)
  • 一番街商店街(約560m/徒歩7分)
    一番街商店街(約560m/徒歩7分)
  • 一番街商店街(約560m/徒歩7分)
    一番街商店街(約560m/徒歩7分)
  • 大正浪漫夢通り商店街(約440m/徒歩6分)
    大正浪漫夢通り商店街(約440m/徒歩6分)
  • 一番街商店街(約560m/徒歩7分)
    一番街商店街(約560m/徒歩7分)
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

江⼾初期から荘厳な⾳⾊で
「時」を告げてきた川越のシンボル。

創建された江⼾初期から、暮らしに⽋かせない「時」を告げてきた⼩江⼾川越のシンボル。3層構造で、⾼さ約16メートル。その荘厳な⾳⾊は1996年に環境庁の「残したい“⽇本の⾳⾵景100選”」に選ばれています。

(約850m/徒歩11分)
(約850m/徒歩11分)

「⽇本100名城」の⼀つにも選ばれ、
川越藩17万⽯の⾵格をしのばせる佇まい。

⻑禄元年(1457年)に上杉持朝の命により、築城の名⼈、太⽥道真・道灌親⼦が築いたと⾔われている川越城。嘉永元年に建てられた本丸御殿の⼀部である、⽞関・⼤広間・家⽼詰所などが、川越藩17万⽯※の⾵格をしのばせています。
※前橋松平家(1767〜1867)の時代

image photo
image photo
image photo
image photo

川越まつり

⻑禄元年(1457年)約370年続いていると⾔われる川越の伝統的な祭り。豪華絢爛な⼭⾞が囃⼦で競演する「曳っかわせ」は圧巻のスケール。

(約710m/徒歩9分)
(約710m/徒歩9分)

喜多院

⻑禄元年(1457年)川越⼤師の名で親しまれる天台宗の名刹。徳川家光が江⼾城内から移築した客殿、書院、庫裏等は、国指定重要⽂化財となっています。

(約1,100m/徒歩14分)
(約1,100m/徒歩14分)

菓⼦屋横丁

⻑禄元年(1457年)醤油の焼ける⾹ばしい⾹り、ニッキやハッカ飴、駄菓⼦やだんご…。ノスタルジックな⽯畳の道に、昔ながらの菓⼦作りの店が並ぶ有名スポット。

少し歩くだけでさまざまなグルメと出会える
愉しいまち、⼩江⼾川越。

カリッと揚げた「川越けんぴ」や饅頭、
おこわなどさまざまなお芋が楽しめる菓匠。

提供写真
提供写真
提供写真
提供写真

⻑禄元年(1457年)⾹ばしい⾵味と素朴な⽢さが⼈気の揚げたて「川越けんぴ」は⾷歩き⽤にぴったり。他にも埼⽟県の「彩の国認定優良ブランド品」の「いも恋」や「芋おこわ」など、さまざまな形の美味しいお芋に出会えます。

⼀つ⼀つ⼿作りした、とろとろの美味しさ。
濃厚な味わいが⼈気のプリン。

提供写真
提供写真
提供写真
提供写真

⻑禄元年(1457年)⾹ばしい⾵味と素朴な⽢さが⼈気の揚げたて「川越けんぴ」は⾷べ歩き⽤にぴったり。他にも埼⽟県の「彩の国認定優良ブランド品」の「いも恋」や「芋おこわ」など、さまざまな形の美味しいお芋に出会えます。

Development

交通渋滞の緩和、電線の地中化になど
車道と歩道合わせて約20mの離隔を確保。
小江戸・川越の玄関口として、
美しい変貌を遂げた「新富町一丁目アドレス」。

「本川越」駅から歴史的な街並み地区につながる中間地域は、2008年度より⻑期に渡って整備が進められてきました。道路と沿道のまちづくりを⼀体的に整備することで、道路と沿道商店街の活性化が図られています。

拡幅前の街並み
拡幅前の街並み
拡幅後の街並み
拡幅後の街並み

川越都市計画事業中央通り沿道街区
⼟地区画整理事業

■ 事業区域
川越市中原町1丁⽬、連雀町、新富町1丁⽬の各⼀部
■ 事業⾯積
約1.5ヘクタール
■ 施⾏主体
川越市
■ 街路計画
川越都市計画道路3・4・3中央通り線(2⾞線)
延⻑約300m(本川越駅前交差点から連雀町交差点)
幅員20m(現道幅員11m)
■ 事業期間
平成20年1⽉10⽇から令和3年3⽉31⽇(清算期間含む)

区画整理事業で変わった街並み、
安全で快適な歩道。

川越中央通り商店街(約10m/徒歩1分)
川越中央通り商店街(約10m/徒歩1分)

電柱の地中化

image photo
image photo

歩道の拡縮

眺望写真(1104号室バルコニーより南西方向を撮影(2024年3月)
眺望写真(1104号室バルコニーより南西方向を撮影(2024年3月)

開放感

⽴地概念イラスト
⽴地概念イラスト
川越中央通り商店街(約10m/徒歩1分)
川越中央通り商店街(約10m/徒歩1分)
眺望写真(1104号室バルコニーより南西方向を撮影(2024年3月)
眺望写真(1104号室バルコニーより南西方向を撮影(2024年3月)
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2023年11月)した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。 また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の環境写真は2023年3月・10月・11月に撮影したものです。
※掲載の距離は現地から計測したものです。また、徒歩分数は80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の眺望写真(1104号室バルコニーより南西方向を撮影(2024年3月)した写真にCG処理を施したもので、実際とは異なります。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。