国立大学法人東京海洋大学では、大学の理念や目標を踏まえた教育・研究等に関する将来構想を具現化するために「人と人の交流を促し、人材を育成する空間づくり」を目指し、教育・研究環境のさらなる充実とキャンパス機能の向上に向けて、品川キャンパスの一部を定期借地として活用する取り組みを進めています。 東急不動産は、この「品川キャンパスの土地有効活用事業」において、
東京海洋大学と75年間の定期借地権設定契約を締結し、定期借地権付マンション「ブランズシティ品川テラス」を計画。緑あふれるキャンパスとの調和を図りつつ、都心にありながら海や自然を感じられる魅力的な立地を活かし、定期借地権だからこそ実現できる、豊かで快適な住空間をご提案いたします。