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次の横浜を担う新拠点
「北仲通北地区」。
大規模開発も、いよいよ佳境に。
「北仲通北地区」は、国が定めた特定都市再生緊急整備地域として、
“世界が注目し、横浜が目的地となる新しい都心”を目指す「横浜都心・臨海地域」に位置しています。※1
2000年からはじまった「北仲通北地区」の大規模開発も、いよいよ最終段階に。
『ブランズタワー横浜北仲』が竣工することで、街づくりは佳境を迎えます。
まちづくりのコンセプトは、
「横浜の歴史と未来をつなぐまち」。
関内地区とみなとみらい地区の結節点である立地特性を活かし、
多機能な国際交流拠点づくりを目指す地区として、都心型住宅・商業・文化など、
多彩な都市機能を集約した新しい魅力を創出するまちづくりが進められています。
出典:一般社団法人横浜北仲エリアマネジメントパンフレット(2021年3月発行)
総開発面積は約7.8ha※2。
大規模なまちづくりも、
いよいよ最終段階に。
歴史的建造物を継承しながら、横浜のウォーターフロントに新しい風を吹き込む「北仲通北地区」。
超高層邸宅として『ブランズタワー横浜北仲』は、親水性の高いB-1地区に誕生します。
A-3地区2016年(平成28年)竣工
ブライダル施設ノートルダム横浜みなとみらい
A-4地区2020年(令和2年)竣工
ザ・タワー横浜北仲を中心とした複合施設
A-4地区
北仲ブリック&ホワイトに保存された旧帝蚕倉庫事務所※
※横浜市指定有形文化財 「旧横浜生糸検査所附属倉庫事務所」
A-4地区
北仲ブリック&ホワイトに復元された旧帝蚕倉庫※
※横浜市認定歴史的建造物 「旧横浜生糸検査所附属生糸絹物専用B号倉庫及びC号倉庫」
B-2地区
アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>に外壁復元されたされた旧万国橋ビル
B-2地区2019年(令和元年)竣工
アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>
B-3地区2012年(平成24年)竣工
UR賃貸住宅シャレール海岸通
C地区1996年(平成8年)竣工
横浜第二合同庁舎
TOWER DESIGN
タワーデザイン
coming soon
LIMITED PLAN
限定プラン
ACCESS
アクセス
SPECIAL CONTENTS
スペシャルコンテンツ
coming soon
※1 出典:一般社団法人横浜北仲エリアマネジメントパンフレット(2021年3月発行)
※2 出典:横浜市役所公式サイト「S-006:北仲通北再開発等促進地区」
※掲載の外観完成予想CGは、現地周辺より撮影した写真(2024年11月撮影)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載のエリア概念図は出典:一般社団法人横浜北仲エリアマネジメントパンフレット(2021年3月発行)の「配置計画図」を概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また各施設等の距離は実際とは異なります。
※掲載の各提供写真は、一般社団法人横浜北仲エリアマネジメントが作成するパンフレットに掲載のものです。(2021年3月発行)