コンセプト|≪公式≫ブランズタワー橋本|相模原市 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)]

航空写真

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この国の、未来へつなぐ。未来に向けて進化を続ける都市と、変わることのない自然のバランスがとれた街。それが橋本というエリア。10年、20年、さらにその先を見据えたとき、求められるのは都市と自然の共生がもたらす、今までにない心地よさ。次の時代の幕開けとともに、このゆたかな生活シーンをむすび、つなぎ、手渡すプロジェクトを。それはこの国の、理想の未来へつなぐことにもなるのだから。環境先進タワー&ガーデン《ブランズタワー橋本》458邸、始まります。

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Urban & Nature 01

都市と自然の融合

土地の記憶に寄り添いながら、
都市と自然、それぞれの豊かさを纏ったデザインを。

都市のきらめきとともに、心を満たす自然も重視した均整のとれた居住環境を描くこと。
ウェルビーイングな暮らしを追求した、新しいレジデンスの形を提案します。

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Area Community 02

地域コミュニティの創出

住宅づくりを通して
地域の魅力を高めること。

約1万㎡の敷地に、総合設計制度により創出される公開空地。緑が周囲の街を潤し、地域コミュニティを育む場所になっていく。それは、やがて地域への愛着となり、永く住み継ぐための価値へと昇華していきます。

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Sustainability 03

環境先進の取り組み

長く使う住宅こそ、
地球にやさしいものに。

持続可能な未来へ向けた「グリーン」な住まいを実現するために、新たな発想や仕組みを積極的に採用します。
[ZEH-M Oriented※2・低炭素認定の取得(予定)/非化石証書付の一括受電(共用部のクリーンな電気)/太陽光発電/EVカーシェアの導入]

※1 事業費の計画上2029年度完了予定。完了予定時期、「橋本駅南口地区土地区画整理事業」の事業の内容については変更になる場合がございます。(出典:相模原市ホームページ「橋本駅南口地区のまちづくり」2023年12月現在)
※2 「ZEH-M Oriented(取得予定)」(ゼッチエム・オリエンテッド)とは、地域ごとに設定された外皮基準(断熱性能)を満たし省エネ性能を上げること、そして年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのことです。
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2023年6月)した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。 また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。光のラインは交通図を概念的に示したもので実際とは異なります。