本物件のロケーションがわかる
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それぞれに個性を放つ商店街が暮らしのバリエーションを広げてくれる。
そのどれへも歩いていける贅沢は伏見桃山だけではなかろうか。
新旧の魅⼒が融合する、
伏⾒⼤⼿筋商店街。
豊臣秀吉の伏見城築城の際、最も重要な道として設けられた大手筋通りにその名の由来がある商店街。今なお、駅直結、伏見桃山の玄関口として親しまれ、一番街から四番街まで130店以上、新旧多様なジャンルの店舗が連なり豊かな日常を叶えます。その先には「納屋町商店街」が続き、約40の店舗が瀟洒な回廊のようなアーケードとともに迎えてくれます。
レトロな趣の維新回廊、
⻯⾺通り商店街。
歴史情緒あふれる伏見桃山のなかでも異彩を放つ「竜馬通り商店街」。石畳やガス灯風の街路灯、京町家風の外観がレトロな雰囲気を醸し出し、地元の方のみならず観光客にも愛される商店街です。28の店舗は、バルや割烹など多彩に軒を連ね、賑わいあるイベントも開催され、訪れるたび新たな出会いがあるエンターテインメントプレイスとなっています。
全国から観光客が訪れる伏見桃山。青柳、水、酒蔵、明治の激動の痕跡。
そのすべてが日常の散策コース。歩くたび、少し誇らしい気持ちになる。
酒蔵、⼗⽯⾈、寺⽥屋。
歴史情緒が漂う伏⾒。
伏見桃山は城下町にして港町。当時の水運を偲び、伏見桃山の美しい景観を愛でる屋形船仕様の十石舟や三十石船は、この地の古き良き時代の面影を今に受け継いでいます。またエリアに点在する月桂冠や黄桜の酒蔵や館、それを囲む飴色の板塀、坂本龍馬ゆかりの寺田屋。住まいからまったくすごそこに、歴史に立ち会う贅沢な時間が広がっています。
東に広がる桃⼭御陵。
緑豊かな杜が⼼を洗う。
伏見桃山の魅力は商都でありながら、駅より東に心が洗われる社や杜が広がっていることにあります。駅至近の「御香宮神社」は遥か昔、平安時代に香りの良い水が湧き出たのでその名を与えられた社で、清泉は伏見の七名水に数えられています。その先「伏見桃山陵」は宮内庁管轄領の杜となっており、立ち込める霧のなか静かに散策できます。
EDUCATION
成熟のまちに相応しい、充実の教育環境。