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ピーターパン 石窯パン工房店店長:桑原さん
石窯仕上げ!こだわりのパンで叶える、
「ちょっと贅沢、ちょっとおしゃれな食文化の提供」
船橋松戸線沿い、住宅街の一角にあるログハウス調の可愛らしい一軒「ピーターパン
石窯パン工房店」。
「ちょっと贅沢、ちょっとおしゃれな食文化を提供する」をコンセプトに営業を始めて20年以上。スペイン製の石窯を使った「焼きたて、揚げたて、作りたて」のパン作りにこだわっていらっしゃいます。今回インタビューさせて頂いたのは、こちらの店舗で店長を務める桑原さん。
石窯パン工房店店長:桑原さん
一日の売上個数で世界記録を樹立したこともあるサクフワ食感の「元気印のメロンパン」、カレーパングランプリで金賞を受賞した「コクうまカレーパン」などを目当てに通う常連さんも多い人気店です。近隣に暮らすご近所さんのほか遠方から車で訪れるお客様も多く、店舗併設の開放的なテラスでは自然と心地よい交流が生まれています。
左「コクうまカレーパン」 右「元気印のメロンパン」
農作物も、海産物も豊富な船橋市で、
美味しいパンと、文化の未来を伝えたい
店舗で販売している彩りも豊かで美味しそうなパンの数々、地産地消にこだわり、千葉県産の食材を多く使用しています。その中でも卵は千葉県産、しかもピーターパンブランドともいうべき、ピーターパンに「だけ」卸して貰っているという特別な卵を使っています。新鮮で栄養価が高いのが特徴で、その豊かな味わいが、ピーターパンが提供している魅力あふれるパンの個性を深めているのかもしれません。
彩りも豊かで美味しそうなパンの数々
以前は、夏季限定(8〜9月)で船橋市を代表する名産品である船橋産の梨を使ったメニューを開発・販売し、お客様に好評だったと言います。
お店で千葉県、あるいは船橋市で生産された食材を積極的に使う理由は、千葉県や、船橋市が持っている豊かな食文化の魅力を伝えるため、とのこと。さらに詳しくお聞きすると、海産物も農産物も豊かな船橋市、地域特産の食材からこんなに美味しいパンが出来ると、地産地消につながり、さらに地域の素敵な魅力の発見にもつながっていくと思う、という熱い想いを語ってくださいました。
桑原さん
小松菜などの農作物はもちろん、近くにある船橋市場から新鮮な海産物も調達できる船橋市は、地元の食材を使ったメニュー、そして豊かな食文化の可能性が無限に広がるエリアと言えるかもしれません。
「温かくて、そして熱い」地元を愛する想いが育む、
心地よい空気感を大切に
船橋市で営業を続けて、お客様との交流の中で感じた「船橋市民の人となり」については、「温かくて、とても熱いお人柄」という印象をお持ちのようです。
お店の周辺に広がる住宅街エリアは、船橋市場に海産物を卸す漁師の方など長年船橋市で暮らす世帯が多い一方で、船橋市に移り住む新しい世帯も多いそう。確かにお店を見渡すとシニアのご夫婦や漁師さんのような風貌の青年、お子様連れの女性など様々な方が店員さんと楽しそうにお話しながら買い物を楽しんでいます。
楽しそうに話をしながら買い物をする様々な方々
店舗の横にある太陽光たっぷりのテラスで焼きたてのパンを食べるお客様が、安心して一緒に寛ぐ穏やかな光景・・この落ち着いた開放的な空気こそ、大らかに新しいひとを受け入れる船橋市の空気感そのものなのかもしれません。
ここで少し話を変えて、先ほどの質問の答えで気になっていた「船橋市の住民=熱い人柄」について伺うと「とにかく、地元愛が強いです」とのこと。船橋市ではイベントやお祭りが定期的に開催されており、毎回地元の住民が積極的に関わって行事、そして地元を全力で盛り上げる「熱い」光景を見ることができるそうです。地元を大切に思い、全力で盛り上げようとする温かくて熱いお人柄が、新しく船橋市に入ってきた世帯が「この街で暮らしたい!」と思えるような気持ち良い空気を育んでいるようです。
地元の想いを受け継ぎ、新しい価値へ。
大規模開発から生まれる、世代を超えた可能性に期待!
そんな様々な魅力を持った船橋市で進行中なのが「(仮称)JR船橋市場町社宅跡地開発計画」。この大規模計画によって起こる船橋市の変化については、新しい賑わいや活気が生まれ、お子様からご年配の方まで幅広い方たちに船橋市の魅力が広まり、また新しい魅力が生まれることを期待している、とのこと。
「ピーターパンには、地域に寄り添うパートナーとして地域を元気にしていきたいというビジョンがあります。船橋市に住んで良かった、船橋市にはこんな素敵な魅力があるんだと、改めて気づき、ますます船橋市を好きになる。そんな素敵な「船橋市への想い」を感じられる場所として、大規模開発プロジェクトとともにピーターパンという店舗が力になれれば良いと思います。美味しいパンやテラスでのひと時を通して、ピーターパンが地域のコミュニティとして人との絆づくりや交流の場となっていったら嬉しいです。」と話してくださいました。
大切に守り育ててきたお客様との絆、そして船橋市の未来について、丁寧に、時に情熱的に語ってくれた桑原さん。その言葉の端々から、この地域に寄り添い、一緒に育っていこうとする強い想い、そして船橋市に暮らす方々特有の「温かく、熱い人柄」が垣間見えた、居心地の良い時間でした。
情熱的に語ってくれた桑原さん