ロケーション|≪公式≫ブランズタワー所沢 | 所沢　新築分譲マンション

Location

Face The Shopping

周囲には「所沢プロペ商店街」をはじめ、
生活利便施設が整う。

「ブランズタワー所沢」の周囲には、駅から続く「所沢プロペ商店街」をはじめ、
「業務スーパー所沢ファルマン通り店」「マルエツ所沢御幸街店」など、日々の生活にかかせない商業施設が充実しています。
また駅前に集積する「西武所沢店」「グランエミオ所沢」「ワルツ所沢」「西友所沢駅前店」などの大型商業施設も自在に使え、
快適で不自由のない毎日を送ることができます。

所沢プロペ商店街

日本の航空発送の地「所沢」にちなんで命名された「所沢プロペ商店街」（躍進・推進を意味する「プロペル」に由来）。「所沢」駅西口ロータリーから全長約300mにわたる通りには、約100店舗が並び、地元の人たちで毎日賑わっています。

グランエミオ所沢

2018年3月に、第Ⅰ期がオープンした「所沢」駅直結の大型商業施設「グランエミオ所沢」。カジュアルブランドを中心としたファッション・ファッション雑貨、インテリア・生活雑貨、カフェ&レストランなどに加え、輸入食材も豊富なスーパー「ザ・ガーデン自由が丘」も入店。仕事帰りにも気軽に利用できます。2020年夏オープン予定で、第Ⅱ期計画が進行中。さらに便利に、賑わいが増す商業施設へと生まれ変わります。
さらなる賑わいを生む第Ⅱ期計画が進行中。
2020年夏オープン予定！

出典：⻄武プロパティーズHP「所沢駅東口駅ビル計画（グランエミオ所沢）計画概要」より（2019年6月時点）

ワルツ所沢

西武所沢店と個性派専門店が集うショッピングセンター「ワルツ所沢」。1986年の開業以来、地域密着店として多くの人に愛されて続けています。2017年には、地下1階と1階の2フロア全体を食品売り場へと改装。今後も地域に根差した館へと進化し続けていきます。

西友所沢駅前店

「所沢」駅前にある、安さを謳う大型スーパー「西友所沢駅前店」。食料品、薬や化粧日用品、ファッションのほか、100円ショップの「セリア」も入っています。1階の食料品フロアと地下1階の生鮮食料品フロアは、朝8時から深夜1時まで営業。夜遅くなっての帰宅時にもゆったりと買い物ができます。ネットスーパーも利用可能です。

マルエツ所沢御幸町店

朝9時から深夜1時まで営業している大型スーパー「マルエツ所沢御幸町店」。生鮮食品を中心お惣菜、ベーカリー、日用雑貨など品揃えが充実。プラスワンの価値を提供するプライベートブランド「maruetsu365」も展開しています。

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所沢航空記念公園（約580m／徒歩8分） — 所沢航空記念公園（約580ｍ／徒歩8分）

Face The Nature

公園など自然も豊か。スポーツ施設も充実。

近くに「所沢航空記念公園」「所沢カルチャーパーク」「長者久保公園」があり、家族でゆっくりと過ごせます。
さらに、「所沢航空記念公園テニスコート」や「所沢航空記念公園野球場」など、スポーツ施設も整い、
アクティブな休日を楽しむことができます。

広大な自然を楽しむ「所沢航空記念公園」。

1978年開園。約50.2ヘクタールの広大な敷地を誇る「所沢航空記念公園」。
家族でのびのびと遊べる芝生の広場のほか、テニスコートや野球場、約1,950mのジョギングコースなどを備え、さまざまなスポーツを楽しむこともできます。
春のサクラをはじめ、園内を彩る四季の花木にふれあいながら散策を楽しむ人も多く、市民の癒しの場としても親しまれています。
航空機の原理や歴史などを楽しみながら学べる「所沢航空発祥記念館」も園内にあります。

武蔵野の潤いを享受する豊かな自然。

武蔵野の豊かな自然が今も点在する所沢。住宅地が広がる街ながら、ちょっと足をのばせば、広大な自然に出会うことができます。
四季の自然を身近に感じながら暮らす、そんな豊かな日々をここでは楽しむことができます。

所沢カルチャーパーク

武蔵野の景観をそのまま残した雑木林など、約25.7haの広大な敷地を誇る公園。園内にはデイキャンプ場や原っぱ広場や多目的広場、散策道が整備されています。園内ではバーベキューをすることもでき（予約制）、自然の中でゆったりとして休日を家族で過ごすことができます。

長者久保公園

「所沢」駅東口にある、緑豊かな公園。広場や砂場、スプリング遊具、トイレを備え、子どもがのびのびと遊べます。春には園内をサクラが囲み、気軽に花見を楽しむことができます。

都立八国山緑地

東西になだらかに広がる狭山丘陵の東端に位置する「都立八国山緑地」。園内全体がコナラやクヌギなどの雑木林になっており、さまざまな野鳥や昆虫を見ることができます。江戸時代の地形や道筋なども残っており、当時の姿を今に伝えています。東西約1.9kmに連なる尾根道は、適度なアップダウンもあり、自然にふれながらウォーキングを楽しむことができるほか、四季の花々の観賞にも多くの人が訪れます。