専門家・売主・設計者インタビュー

再開発が切り拓く街の未来

外観予想完成CG

長い歴史の中で育まれた大船のポテンシャル 住宅専門家・目黒孝一氏が紐解く大船再開発

JR東海道本線初※1の駅直結型複合再開発として注目を集める「ブランズタワー大船」。大船駅からペデストリアンブリッジで直結徒歩1分※2の場所に、エリア最高層※3となる21階建のタワーマンションが誕生する。その足元には大規模商業施設の建設も予定されており、あらゆる利便性を身近にする暮らしとともに大船という街そのものの進化が期待される。このプロジェクトは大船をどう変えてゆくのか、不動産マーケティングのエキスパートである目黒孝一氏に話を伺った。

住宅専門家 目黒 孝一 氏

(株)不動産経済研究所常務取締役を経て、不動産マーケティングのエキスパートとしてのノウハウを活かし、物件調査、市場分析など不動産に関わる各種調査を手がける。

Movie 目黒孝一氏インタビュー

大船の未来をも変える本プロジェクトへ
売主と設計会社が込める想い

池尻大橋や二子玉川での商業・業務・住宅一体型の再開発をはじめ、現在では渋谷駅前の再開発をも担い、街づくりにおいて多くの実績を持つ売主の東急不動産は、今回の大船駅前再開発をどうとらえているのか。

森:「大船はターミナル駅で乗降客も多く、商業的にも非常に発展した街です。その街で駅ペデストリアンブリッジ直結の再開発事業を手がけられるということに、純粋な喜びと同時にプレッシャーも感じています。ランドマークとして、この街に住まう方、働く方、訪れる方すべてに生まれ変わった街の良さを実感していただけるプロジェクトになるでしょう。さらに当社のマンションは『人生を極める住まい』をコンセプトに、プラン・仕様にもこだわっておりますので、他にはない快適性を感じていただけるのではないかと思います。」

羽田空港国際線旅客ターミナルや新国立競技場などを手がけてきた梓設計。本プロジェクト及び大海原を進む豪華客船を思わせるタワーの設計・デザインについてこう語る。

那須:「再開発は、地域貢献にもつながる事業として当社でも非常に重要な柱のひとつです。今回も駅直結という公共性の高い立地ですから、地域の方々にも喜んでいただける建物をつくりたいと誇りを持って携わっています。この再開発をきっかけに、大船がさらに活気ある街になっていけば嬉しいですね。」
村上:「建物は、変わりゆく時代の中で時流に乗った航海へ向かう船に見立てています。商業棟は船体、住宅棟は帆をイメージし、大船の駅前再開発にふさわしいデザインに取り組みました。同時に街との一体感も大切にしています。既存の商店街や住宅地とのつながりやバランスも意識しながら、街の方々に優しいランドマークをつくりたいと思っています。」

森 繁樹 東急不動産株式会社 住宅事業ユニット再開発事業本部  グループリーダー
森 繁樹 東急不動産株式会社
住宅事業ユニット再開発事業本部
グループリーダー
那須 浩 株式会社梓設計 執行役員
那須 浩 株式会社梓設計
執行役員
村上 祐二 株式会社梓設計 コンサルティング部門 都市開発ソリューション部 主幹
村上 祐二 株式会社梓設計
コンサルティング部門
都市開発ソリューション部 主幹
/*--------------------------------------------------------------------------* * scroll *--------------------------------------------------------------------------*/