DESINGデザイン

ARCHITECT.ここに阪神間モダニズムの
新たな象徴として再構築する。
PARK FRONT NEW SYMBOL

建築デザインのコンセプトを構築するにあたって最も重視したのは、
明治から大正、昭和にかけて花開いた阪神間モダニズムの
舞台の一つとして繁栄した甲子園口エリアという立地です。
街に息づく気風・文化を深く掘り下げることで、
伝統を次代へ繋げる「継承」、新しい感性を活かす「洗練」、
崇高さを生む「格式」という3つの切り口を設定し、独創的な造形を構想。
かつて西洋風のモダンな生活文化として阪神間モダニズムを醸成した街の
新たな象徴となる建築を目指しました。

エントランスホール壁面イメージ
エントランスホール壁面イメージ

ARCHITECT DESIGN.

杢谷一級建築士事務所 杢谷 真一
杢谷一級建築士事務所
杢谷 真一Shinichi Mokutani

1976年 生まれ
2000年 京都工芸繊維大学 卒業
2002年 同大学大学院 修了
2002年 浅井謙建築研究所株式会社 勤務
2010年 杢谷一級建築士事務所 設立

  • 継 承

    阪神間モダニズムの気風が今も息づき、羨望を集めて止まない西宮エリアの“これから”に寄与できるデザインを導入。時の移ろいと共に表情を変えるタイル、周辺の街並みや空の表情を映し込む熱線反射ガラス手摺などで表現しました。

    image photo
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  • 洗 練

    スカイラインを際立たせる頂部デザイン、外観の奥行きに変化を生む、プライバシー性と開放性を兼ね備えたバルコニー。こうした細部にまでこだわりを貫いたディティールにより、建築に唯一無二のデザインを追求しました。

  • 格 式

    集合住宅ならではの価値を見つめ直し、住まう方を包み込む安心感や品格を重視。アプローチゲートによる迎賓空間の創出や規則的に並ぶ列柱による街路景観への配慮など、住まいのグレードを高めるデザインを施しました。

外観完成予想図
外観完成予想図

OWNER'S LOUNGE語らいと、自分に還る時間を演出する、
オーナーズラウンジ

日常にゆとりを生む共用空間として、エントランスホール脇に設けたオーナーズラウンジ。
ゆったりとソファーに身をあずけ、小説のページをめくりながらくつろいだり、
豊かなひとときをお過ごしいただけます。
来訪したゲストをお迎えする場としても活かせる、くつろぎの空間です。

オーナーズラウンジ完成予想図
オーナーズラウンジ完成予想図

ENTRANCE HALL壮麗な格式を具現化した安息の空間へ。

優雅な気分で人々をお迎えする、中庭の緑景を望める広々とした空間。
角度によって豊かな表情を見せる落ち着いた色調のせっ器質タイルと格子状のロートアルミを配した特徴的なラインの壁や、
間接照明付の折上天井、そして数々の実績をもつアーティストによるオリジナルのオブジェにより、
迎賓の間としての格調を高めました。

エントランスホール完成予想図
エントランスホール完成予想図