外観写真
「ブランズシティ千里古江台」の建設地は、
以前、大阪市が所有していた旧グラウンド跡地。
開発面積約1万2,000m²を超えるその“スケール”は、
戸建てが中心の住宅街・古江台エリアにおいて稀少な存在でした。
マンションを建設する上で地形は重要な条件です。
すっきりとした整形地であれば、敷地計画の自由度が高まり柔軟なプランニングが行えます。
「ブランズシティ千里古江台」は〈広大な敷地面積〉と〈整形地〉という
2つの立地特性を活かして、ゆったりと住棟を配置。
それぞれの住棟に伸びやかな開放感を抱かせつつ、内側のセキュリティゾーンには住人同士のコミュニティを育むオープンスペースを豊富に設けました。
緑豊かな広々とした中庭をはじめ、
光と風を感じられる心地よい自然との共生を叶えます。
現地・地上8階相当から撮影した実際の眺望(2017年5月撮影)
Midori
いつでも緑を感じる
暮らしを。
概念イラスト
敷地の中央に、緑にやすらぐガーデンを創造。
1万2,000㎡超の整形地だから実現できました。
Hikari
いつでも光を感じる
暮らしを。
概念イラスト
広大な敷地を活かした、ゆとりの配棟プラン。
陽当たりに優れた、明るい暮らしが待っています。
Sora
いつでも空を感じる
暮らしを。
概念イラスト
伸びやかな環境を有した、開放的な場所。
風通しがよく、空を身近に感じる住まいです。
現地・地上8階相当から撮影した実際の眺望(2017年5月撮影)
※掲載の立地概念イラストは航空写真(2016年6月撮影)と地図を基に描き起こしたもので、建物のスケール・形状等は実際とは多少異なる場合があります。また省略している道路、施設等があります。
※掲載の各完成予想イラストは、設計図書を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上の都合または官公庁の指導改良等により、外観、外構、仕上、形状等に変更が生じる場合があります。
※掲載の敷地配置図は、計画中の設計図書を基に描いたもので、形状・色調等は実際とは異なります。また施工上の都合、行政官庁の指導等により変更が生じる場合があります。
※植栽につきましては、特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。あらかじめご了承ください。
植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また、特定の季節、時期、またはご入居時を想定して描かれたものではありません。葉や花の色合い、枝ぶりや樹形は想定であり、竣工時は完成予想図程度には成長していない場合があります。予めご了承ください。