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プロフェッショナルに学ぶ

Vol.5 しあわせを届けるチョコレート

一口かじれば、ほんわかと幸せな気持ちにさせてくれるチョコレート。
甘くて優しいこのお菓子には、人とともに歩んだ長い歴史があります。
バレンタインデーももうすぐ。その奥深い世界をのぞいてみませんか?

チョコレートの世界を学ぶ。

チョコレートの始まりは、主原料であるカカオが発見された4千年前に遡ります。14世紀~16世紀のアステカ帝国では、カカオ豆をすり潰し水で溶いたものに、唐辛子などスパイスを加えた“元祖チョコレートドリンク”が飲まれていました。といっても、今のような嗜好品にはほど遠く、飲むと元気になる貴重な飲料として扱われていたようです。アステカ帝国を征服したスペイン人も、そんなカカオの価値を理解して、自国に持ち帰ったのでしょう。17世紀には、飲み物としてのカカオがヨーロッパの宮廷で流行。飲料としての長い歴史を経て、19世紀になって初めて、食べるチョコレートができたのです。今や、チョコレートは世界中、老若男女に親しまれる嗜好品。その効能やおいしい食べ方を、ショコラコンシェルジュに伺いました。

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ショコラコンシェルジュ 平田 早苗氏

管理栄養士、ショコラコンシェルジュ®、スイーツプランナー。商品の企画開発や店舗改善、プロモーションなど、スイーツ関連の業務に幅広く携わる。チョコレートを様々なシーンで楽しんでほしいという思いから、「ショコラ講座」を開講。チョコレートの基礎解説やテイスティングなど、イベントや講座を各地で開催する。

ブランズシティ品川勝島マンションギャラリー 「チョコレートテイスティング講座」イベントレポート