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プロフェッショナルに学ぶ

Vol.2 テーブルスタイリング ようこそ、おもてなしの空間へ

普段のくらしに彩りを添えて、お客様をお招きする“おもてなし”。いつもより少し手間をかけたお料理や、美しいテーブルコーディネートなど、そこにはたくさんの心遣いが詰まっています。言うなれば、「家」という大きな器にたくさんのエッセンスを詰める“おもてなし”という心づかいは、ブランズがめざす住まいにおける洗練された価値の提供と通じるもの。機能性や使い勝手だけでない、「ようこそ」という心からの想いが人をあたたかく出迎え、暮らしを美しく彩るのです。

心からの「ようこそ」をこめて

食空間コーディネーターの宮代亮子さんがおもてなしに興味を持ち始めたのは、お子さんが産まれてから。「ママ友と自宅でランチ会を開催することが多くなり、自然とおもてなしにこだわりを持つようになりました。」とのこと。

「雑誌やWEBで素敵だなと思うコーディネートを参考にすることから始めました」

相手を想いながら食器をセレクトしたり、料理を考えたり。そんなステップを積み上げることで完成するおもてなし。実は、パーティそのものはもちろん、こうした準備にこそ、おもてなしの楽しさがある、と宮代さんは語ります。
「ゲストの方からの『ありがとう』には、目に見えない準備という時間への想像がこめられている。そこに、おもてなしの真髄があるのでは、と思うのです」

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「頑張らない」のが楽しむ秘訣

「おもてなしに憧れるけれど、センスがなくて苦手」という人も多いはずですが、そんな人に宮代さんは、こう、アドバイスします。

「コーディネートを完璧にしなくちゃ、料理もしっかり作らなくちゃって考えるのではなく、まずは自分自身が楽しむこと! テイクアウトしたデリにピックをあしらったり、テーブルにアートフラワーを飾ったりするだけで食卓に華やぎが増しますよ」

頑張るけれど頑張りすぎない。そんな自然体のおもてなしスタイルがゲストの顔に笑顔を招く。そして、ゲストの笑顔に触れ、喜びをダイレクトに感じることが、おもてなしの一番の魅力なのです。

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宮代 亮子 Miyashiro Akiko
結婚後、子育て中におもてなしを楽しむ中でテーブルコーディネートに出会い、2011年より食空間プロジェクト株式会社(FSPJ) マリナーゼインテリアにて食空間のスタイリング・レッスン等を開始。2012年には東京ドームで行われた「テーブルウェアフェスティバル2012」にて特別審査部門入選。多彩な活動を展開している。

■テーブルウェア紹介・販売 Marinaaze Interior Selection
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■ブログ A's favorite&style http://ameblo.jp/a-love-e/
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