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BRANZ STYLE

寄せ植えにチャレンジ

もう少しで花の季節がやってきます。様々な草花が一つの鉢で咲き誇る寄せ植えは、自分だけの創作空間。この春は、センスを活かして、バルコニーや庭先を寄せ植えで飾ってみませんか。

草花選びのポイント

最初に、寄せ植えに使う草花を選びます。まずは、この花はメインで、この葉物はバックに、というようにそれぞれの植物の配役を決めましょう。レイアウトのポイントは、バックには草丈の高いもの、真ん中にはメイン、丈の低いものや垂れ下がるものはフロントやサイドへとイメージしておくことです。バランスが良くなり、失敗も少なくて済みますよ。
また、草花の性質への配慮も大切です。同じ環境を好む品種を組み合わせるために、日当たりを好む・好まない、乾燥を好む・好まないなどの性質や、上に伸びる、横に這う、垂れ下がるなど、それぞれの植物の特性を園芸店等で聞きながら、選ぶようにしましょう。カラーリングは同系色でまとめたり、白の中に赤をワンポイントで置いたり、思う存分自分らしさを表現してくださいね。ただ、あまりたくさん植えると、根詰まりの原因となるので注意が必要です。最初は3種類くらいの寄せ植えがオススメです。

鉢の形状とレイアウト

さて、草花とともにこだわりたいのが鉢ですね。鉢の形は、寄せ植えのレイアウトにも大事な要素です。鉢の形は大別して丸型と長方形があります。丸型の場合は全方向から草花が見えるように、一方、長方形の鉢や壁に掛けるウォールポットは、正面から草花が見えるように意識しましょう。鉢を選ぶときは、自分のイメージするレイアウトが可能な形状か、また置く場所との兼ね合いも考えながら選んでくださいね。

いよいよ寄せ植え

お気に入りの草花と鉢を手に入れたら、いよいよ寄せ植えです。まずはビニールポットに入れたままの苗を鉢の中に試し置きし、レイアウトを確認してみましょう。コツは少し離れて、様々な角度から見ることです。そして、レイアウトが決まったら鉢に土を入れ、苗をビニールポットから取り出して植え込み、さらに土を足します。苗は、根と根の周りについている土を軽くほぐしながら、植えるようにしてください。
土は水をあげてもあふれないように、鉢のフチから下2cmくらいまで盛り、表面は平らにします。仕上げに、鉢の底から流れるくらいまで水をあげたら出来上がり。なお、土の質や肥料は、植える草花の種類によって異なるので、苗を購入したお店でアドバイスしてもらいましょう。また、ウォールポットなど直に床置きしないタイプは、寄せ植え後4~5日ほど地面や床に置き、苗と土をなじませるようにしてください。
場所をあまり必要としない寄せ植えは、バルコニーや庭先でも気軽に楽しめます。様々な草花が咲き誇るこれからの季節、ぜひオリジナルの寄せ植えにチャレンジしてみてくださいね。

寄せ植えに適した草花

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