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BRANZ STYLE

余ったおせち料理の活用法

お正月はいかがでしたか。おせち料理をたくさん作ったけど、飽きて余らせてしまったご家庭も多いのではないでしょうか。そこで今回は、余ったおせち料理の活用術をご紹介します。ちょっとした工夫をプラスするだけで、まったく違った料理になりますよ。

様々に変身するお煮しめ

大量に作ることの多いお煮しめは、おせちの中でも一番余りがちですね。お煮しめの最も手っ取り早い活用術が、ちらし寿司です。余ったお煮しめをカマボコと一緒に粗く刻み、酢飯と混ぜ合わせればOK。錦糸卵とイクラをトッピングすれば、彩りも華やかになります。なお、サトイモなどの芋類は除いたほうがベターです。
ちらし寿司と同様に手軽なのが、カレーです。薄めの和風だしにお煮しめを入れて、食材が温まったらルーを入れます。コツは煮込まないこと。和風なので、カレーうどんにしても美味しくいただけますよ。
もう少し手間をかけられるなら、茶碗蒸しはいかがでしょうか。よく混ぜた卵にだし汁を合わせ、醤油やみりん、塩などで味を調えて裏ごしをします。だし汁の分量は、卵1個に200mlが目安です。あとは1cm角に切ったお煮しめを入れ、蒸し器や電子レンジで蒸します。これらの料理は子どもから大人までみんなが大好きなメニューなので、喜ばれること請け合いですよ。

栗きんとんや黒豆はスイーツに

栗きんとんが余ったら、モンブランを作ってみてはいかがでしょう。まず、栗きんとんをミキサーにかけ、ペースト状にします。続いて生クリームに砂糖を加えて泡立て、シロップなどで湿らせたカステラに塗ってケーキ台を作ります。その上に、絞り口に入れた栗きんとんのペーストを盛り付ければ出来上がり。分量の目安は4人前で栗きんとん150g、生クリーム100cc、砂糖は大さじ1杯程度です。
続いて、黒豆は、アイスクリームに果物や生クリームと一緒にトッピングして、パフェにするのがおすすめです。暖房のよく効いたお部屋で味わう氷菓は、格別なおいしさですよ。また黒豆と牛乳、プレーンヨーグルトをミキサーにかければ、黒豆シェイクの完成です。分量の目安は4人前で黒豆150g、牛乳400ml、ヨーグルト200ml、さらにお好みにより飲む前にきなこを振りかけます。黒豆は食物繊維も豊富でヘルシーなので、女性にピッタリですよ。

その他、おせちを使ったレシピをご紹介しますので、ぜひご参考にしてくださいね。

おせちを活用したレシピ

地域ごとのおせち料理の特徴

さて、お雑煮ほどではありませんが、おせち料理にもやはりお国柄が表れるようです。例えば、おせち料理に欠かせない祝い肴三種といえば、関東では黒豆と数の子、そして田作りですが、関西では田作りではなく、たたき牛蒡とされています。また以前、食品加工メーカーが行った「おせち料理で欠かせないアイテムは?」というアンケートでは、1位の黒豆以外は、関東では2位がかまぼこ、3位が栗きんとんだったのに対し、関西では2位が数の子、3位がお煮しめという結果だったそうです。さらに沖縄では、豚の煮付けやイカ、魚などの天ぷらも家庭によりラインナップされるそうです。来年のお正月は、各地のおせちを調べて、レシピに加えるのも楽しそうですね。

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