壮麗の象徴へ ランドスケープ壮麗の象徴へ ランドスケープ

 

ニューヨーク・マンハッタンの摩天楼の中で優美に佇むクライスラー・ビルディング、エンパイア・ステート・ビルディング。建設から80年以上を経た今もなお、普遍的建築の象徴として威容を放ちつづけています。世界的タワーのエッセンスを参考に、大阪都心におけるひとつの象徴を目指した「ブランズタワー梅田 North」。重厚感あふれる基壇部から、光輝な印象を魅せる中・高層部にかけて、互いに組み込むように調和させた“3層の立体的なデザイン”としました。コンセプトは「古典的建築から先鋭的建築への美しき昇華」。シンメトリーに整えた建物のファサードには天空へのしなやかな上昇感をイメージしたシルエットを描き、独創的なタワーとしての存在感を華麗に奏でます。

古典的建築から先鋭的建築への美しき昇華「上昇感をイメージしたシルエットが印象的な超高層タワー」古典的建築から先鋭的建築への美しき昇華「上昇感をイメージしたシルエットが印象的な超高層タワー」

ブランズタワー梅田 North 立面図

基壇部デザイン

古典的な様式美を追求、
重厚な風格を魅せる基壇部。

この地に深く根ざしてゆく普遍的なレジデンスでありたい。そんな意志を込めた基壇部には重厚な印象を刻むタイルを巡らせ、列柱をイメージしたクラシカルな様式に。邸宅らしい風格をもたらす質感豊かなタイルを厳選して、古典的な建築美が滲み出る意匠を演出しました。

中層部デザイン

天空へと上昇するシルエットが
印象的なファサード。

「古典的建築」をテーマにデザインした基壇部のイメージを継承しつつ、複数のガラス素材を使い分けて天空への上昇感を演出する光輝なシルエットを描きました。建物のコーナー部をシャープに突起させることで、豊かな陰影を魅せながら奥行きのある表情を奏でます。

高層部デザイン

スカイラインに映える、
メタリック調の光輝な造形美。

天空へ突き抜けるようなマリオン(飾り柱)をアクセントに、メタリック風のデザインでまとめたタワー棟頂部。陽光に煌めくガラス素材と相まって、清新な造形美を追求しました。未来に誇るタワーにふさわしい光輝な意匠で、先鋭的なシンボル性を高めています。