構造 STRUCTURE

建物の強度や耐久性から地震対策、遮音性まで考慮した高基準の構造性能。
  • 杭基礎工法

    緻密なボーリング調査の結果に基づき、地下の支持地盤まで8本の杭を打設。大きな先端支持力を確保する場所打コンクリート拡底杭工法を採用しています。

    杭基礎工法
  • ダブル配筋

    戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工法で鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用しています。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現します。

    ダブル配筋
  • 遮音性に配慮した床構造

    床スラブ厚は※約230mmを確保。さらに、ΔLL-(Ⅰ)-4等級のフローリングを組み合わせて、高い遮音性を実現しました。

    遮音性に配慮した床構造
  • 高耐久コンクリート

    コンクリート強度は27N/mm²※1以上。水セメント比の基準と鉄筋かぶり厚さの基準をあわせて住宅性能表示の劣化等級3※2の基準に該当しています。
    ※住棟の構造躯体のみ、杭・外構は除く。※1)1m²あたり約2,700tの圧縮に耐えられる強度。※2)劣化等級3は、住宅が限界状態に至るまでの期間が3世代(75~90年)以上となるための必要な対策がなされていること。

    高耐久コンクリート
  • 二重天井

    上階の床スラブと天井材の間にスペースを設ける工法。照明配線などの自由度がアップし、直天井の場合よりも将来のリフォーム時に、照明の位置などの変更が容易です。

    二重天井
  • ボイドスラブ工法

    天井の小梁が不要となり、すっきりした空間を実現するボイドスラブ工法を採用。ボイドスラブ厚は※約230mmを確保しました。※一部除く

    ボイドスラブ工法
  • 溶接閉鎖型せん断補強

    コンクリート柱内の帯筋には、継手を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。コンクリートの拘束性を高め、粘り強い構造となり柱の耐震性を向上させています。

    溶接閉鎖型せん断補強
  • 住戸外壁・戸境壁

    住戸外壁の厚さは、RC壁約150mm〜250mm、戸境壁は約200mmを確保。快適な生活環境の実現のために、生活音の軽減にも配慮しました。

    住戸外壁・戸境壁
  • 鉄筋かぶり厚

    建築基準法で定められたかぶり厚に約10mm増やした厚さを確保することで、コンクリートの中性化が鉄筋に到達することを遅らせて耐久性を高めています。

    鉄筋かぶり厚
  • 耐震ドア枠

    玄関の枠と扉の間に適度な隙間を設けた、耐震仕様のドア枠を採用。地震の揺れが引き起こす枠の歪みによって、ドアが開かなくなる事態を軽減させます。

    耐震ドア枠
  • 排水堅管の遮音対策

    排水堅管に耐火遮音材を巻くことで、室内へ伝わる排水音などを軽減。さらに、居室との間仕切り壁は、プラスターボード2重貼りを採用しています。

    排水堅管の遮音対策
  • 信頼に応える品質

    「住宅性能評価書」は国が指定する第三者評価機関による住宅の性能に関する評価を数値や等級で分かりやすく表示するもので、設計段階の評価をまとめた「設計住宅性能評価書」をすでに取得。施工段階と竣工時の検査結果をまとめた「建設住宅性能評価書」についても取得予定です。

    住宅性能評価書