目に見えない奥の奥まで、確かなクオリティが行き届きます。

杭構造

ボーリング調査の結果から、ブランズタワー御堂筋本町では、地下約57m以深の支持層まで計20本の杭を打ち込むことで建物全体の高い安定性を確保しています。

耐久性を向上する鉄筋かぶり厚

建築基準法で定められたコンクリートの鉄筋かぶり厚よりさらに+約10mm増やした厚みで設計しています。コンクリートの中性化による鉄筋の劣化を防ぎ、耐久性を高めます。

※一部除く。

溶接閉鎖型せん断補強筋

コンクリート柱内の帯筋には、工場溶接して主筋にはめ込む溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。溶接により継ぎ目を無くすことで、一般的な帯筋に比べて主筋の拘束性を向上させ、柱全体に耐力的な粘りを与え、耐震性能を高めます。

※一部除く。

断熱効果を備えた外壁

外部に接する壁は、ALC・コンクリートとしました。また、壁の内部には熱を通しにくい断熱材(現場発泡ウレタン吹付)を採用し、断熱効果を高めています。

※一部除く。

高い居住性を確保する戸境壁

戸境壁は乾式遮音耐火間仕切壁を採用しています。隣接住戸の生活音に邪魔されることなく静かな生活環境に配慮しています。

※一部コンクリート壁になります。

高強度コンクリート

ブランズタワー御堂筋本町では、国土交通大臣の認定を取得した最大強度100N/m㎡の高強度コンクリートを低層部(1階〜2階柱の一部)に採用しています。これはコンクリート1㎡あたり約10,000tの強度を有することを意味しています。

スパンクリート合成床版

住戸の主な床スラブはスパンクリートによる中空スラブ工法を採用。室内に小梁の出張りがなくなり、天井がすっきりした居室空間を実現することができます。

※一部除く。

対震ドア枠

玄関ドアには、対震仕様のドア枠を採用。枠と扉の間に適度な隙間を設け、地震の揺れが引き起こすドア枠の歪みにより、扉が開かなくなる事態を軽減します。

※建築基準法施行令第82条2で規定されている地震力によって生ずる水平方向の層間変位の最大値「120分の1」を上回る性能を有しています。

T-3防音合わせ複層ガラス

開口部から入ってくる外部音を約35デシベル抑制する機能があるT-3等級の防音ガラスを採用。また2枚のガラスの間に乾燥空気を封入した複層ガラスにより優れた断熱効果を発揮。冷暖房の効率を高めて省エネに貢献、結露を抑えます。

※一部T-2等級も採用しています。※数値は実験によるものでサッシのみの理論値です。他の要因により実際とは異なります。(専有部のみ)

音漏れに配慮したパイプスペース

落ち着いた暮らしを演出するため、パイプスペースの排水竪管には耐火遮音材を巻き付け、さらに居室との間仕切り壁にはプラスターボードを二重貼りし、遮音効果を高めています。

※一部除く。

住宅性能評価書取得

「住宅性能評価書」は、国が指定する第三者評価機関の評価を、住宅の持つ性能という形で数値・等級で表示。ブランズタワー御堂筋本町は、設計段階の評価をまとめた「設計住宅性能評価書」を取得済み。施工段階と竣工時の検査結果で作成される「建設住宅性能評価書」に関しても取得予定です。

大切な財産を守る「免震構造」を採用。

地震に強い超高層を目指して先進の免震構造を採用

地震による地盤の激しい揺れが、上部の建物に伝わりにくいように工夫された「免震構造」。建物本体と基礎を切り離し、その間に積層ゴムなどの部材を設置して建物に加わる地震力を低減する構造です。

高減衰ゴム系積層ゴム

建物と基礎部分との間に、減衰性の高いゴムを使用するブリヂストン社製の積層ゴムを採用した「免震装置」を設置。ゴム材料自体でばね機能と減衰機能を発揮します。

免震オイルダンパー

建物の揺れに合わせてシリンダー内のオイルが流れる際に生じる流体抵抗力を減衰力として利用したもので、効果的に地震エネルギーを吸収し、揺れを抑える働きをもっています。

弾性すべり支承

「摺動材(オイレス滑り材)」が特殊なコーティングまたは研磨加工された「滑り板(ベースプレート)」の上をすべることにより、免震建物の変形に追従し、地震の揺れを建物に伝えにくくしています。

国土交通大臣認定の超高層マンション

建築確認の取得までに、より厳密なチェックを実施。国土交通大臣の定める構造計算を行い、超高層建築物等の構造の安全性に関する性能評価を受けることで、国土交通大臣による認定を取得しています。