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    14年間二子玉川に住み、2011年~2014年まで「二子玉川経済新聞」の記者をされており、2014年~2015年の2年間は編集長としてご活躍。現在は、「二子玉川まち情報プロジェクト」のWEBメディア「Futakoloco」編集長を担当し、街の情報を発信されています。

    Futakoloco詳細情報はこちら : https://futakoloco.com/

    二子玉川のDNAを100年先までしっかりつなぎ、
    世界へも発信できるメディアを目指します。

    自然と都会のバランスが
    取れた魅力的な街

    東急線2路線利用可能で都心へのアクセスも良い二子玉川には、新しくて便利なものや、おしゃれなものなど沢山ありますが、昔からあり続けているものや、大切にしなくてはならない自然も沢山あります。玉川髙島屋S・Cや二子玉川ライズなどの商業施設が立ち並び便利な街になりましたが、「買い物ができる」「おしゃれな街」、そういった点だけで二子玉川を見てしまうと、個人的には少し物足りない気がします。
    二子玉川最大の自然資産と言える多摩川は、1960年代までは汚れた川として知られていましたが、住民をはじめとする多くの人々の力の集結により、現在では多くの鮎が遡上し、産卵場所となるほど綺麗な川に生まれ変わっています。また多摩川は自然河川で水辺に草地が広がる、全国でも大変珍しく、価値がある河川環境を有しています。

    近隣の幼稚園・小学校では芋掘り体験や、地元の農家を訪ねての野菜の収穫実習体験が実施されているだけでなく、玉川髙島屋S・Cや二子玉川ライズの緑豊かな屋上庭園など、子どもたちが自然に触れ合う機会が多くあります。また、小学校の給食では世田谷産野菜・大蔵大根などの地元で取れた野菜を食べることもでき、二子玉川で育った子どもたちへ「食べ物づくりのDNA」が引き継がれています。
    そんな都会と自然のバランスが取れた街だからこそ、豊かな生活が送ることができ、私は暮らしやすい街No.1の街だと思っています。

    国分寺崖線と多摩川が織りなす
    この地で暮らす価値

    二子玉川の最大の魅力は自然資産でしょう。その中でも、国分寺崖線と多摩川が織りなす空気感を感じながら暮らすこと。それが二子玉川に住む価値ではないかと思います。昔から緑に囲まれたこの地には徳川将軍や各界の名士が別荘を建て、国分寺崖線の崖上から多摩川と富士山を望んでいたそうです。
    二子玉川は国分寺崖線を背に多摩川が南に面しており東西に街が開けていることから、太陽が昇って沈む風景を見ることができます。
    ちょうどブランズ二子玉川テラスができる場所から街の中心街に抜ける真っ直ぐの道は、多摩川に向かう一本道であり南から吹き抜ける風を受けて歩くことができる、気持ちの良い道ですね。
    毎日あの気持ち良さを堪能しながら通勤ができることは、この場所に住む大きな魅力だと思います。国分寺崖線の澄んだ空気感を毎日感じられる場所は、都会に住んでいてなかなかないと思います。
    駅や市街地からの程よい距離感や、物件から徒歩2分の距離に玉川髙島屋S・Cガーデンアイランドがあるのも、また魅力の一つですね。

    休日は少し足を伸ばして
    色々な楽しみ方を

    私は自主的に川遊びを楽しむグループ「二子玉川カヌー部」なるものに参加し、休日月に一度はリバーアクティビティをしています。二子玉川にお住まいの方は、多摩川や野川の水辺で家族や近所の子供達と魚釣りをしたり、スポーツをしたりとアクティブな時間を過ごすことも多いのではないでしょうか。ちなみに、二子玉川カヌー部には河川の専門家も参加されているので、活動を通じて多摩川の環境や歴史を知る機会がたくさんあります。

    家族と外食をするときは、二子玉川商店街や玉川髙島屋S・Cの裏手にあるような個人経営のお店にもよく行きます。また、少し足を伸ばして、桜新町や上野毛エリアの方まで行くことも少なくありません。家族や仲のいい友人とのお祝い事や、記念日などには上野毛駅近くの「トワ・プティ・ルー(Bistro Trois Petits loups)」をよく利用しています。ミシュランのビブグルマンを認証されているほどの料理の品質でありながら、お茶目で気さくであたたかおもてなしをしてくれるフランス人シェフと奥様が営まれています。

    日米友好の象徴である
    ハナミズキの花が二子玉川に

    ハナミズキは二子玉川に大変縁の深い花です。米国ワシントンDCのポトマック川沿いの桜並木が、当時の東京市長から1912年に贈られた「日米親善」の象徴であることは有名な話ですが、その返礼に米国から「ハナミズキ」が贈られ日本に初上陸したのです。
    その時に贈られた40本のうち、現在日本国内に残っていると公式に認定されている「原木」は、二子玉川からも近い深沢にある「都立園芸高等学校」の1本のみと言われています。
    また、ハナミズキは1983年から二子玉川の「シンボルツリー」として認定されています。毎年二子玉川で開かれる街の一大イベント「花みず木フェスティバル」では、主催者の二子玉川振興対策協議会によってハナミズキの苗が配布されており、これまでに約3万の苗木が配られています。ブランズ二子玉川テラスから駅へと続く玉川通りの両脇に街路樹としてハナミズキが植栽されており、桜の開花後の季節にはその鮮やかな姿が楽しませてくれると思います。

    二子玉川のDNAを
    100年先までしっかりつなぎたい

    2011年までは大型商業施設は駅の西側に玉川髙島屋S・Cしかないような、とてものどかな街でしたが、2015年に完成した二子玉川ライズによって沢山の人が二子玉川に訪れるようになり、活気あふれる大きな街になりました。
    駅を挟んで東西に街が広がっていることもあり、駅の東側(二子玉川ライズ)しか訪れたことがない方や西側(玉川髙島屋S・Cや二子玉川商店街エリア)しか足を運んだことがない方も少なくないでしょう。「Futakoloco」というウェブメディアでまちの情報を一つの器に入れ、情報の入り口として、自らが情報を発信し、より多くの方に二子玉川の自然の多さや都会的な面を知っていただこうと考えています。

    コミュニティを構成する、住民だけではなく働く人々、学生のほか行政の方も一緒になって情報を収集・発信していく体制で運営しています。古くから二子玉川をよく知る人、つい最近二子玉川に住み始めた人、勤務地になった人など様々な人に参加していただき、二子玉川のDNAを100年先までしっかりとつなげていくことを目指しています。
    インターネットという特性を活かし、世界への発信も視野に入れています。海外からの訪日客の増大も意識しながら、外国語・外国文化に堪能な方々や企業の方々にご協力いただき、まずは英語での発信と交流を考えていきたいと思っています。
    どこにいても二子玉川について知り、アイデアの交流やリアルなアクティビティを起こせる環境を提供することが、新しいまちのウェブメディア「Futakoloco」の目標です。

    ■取材場所
    店名  YuuYooGRILL(ユーヨーグリル)
    H P  https://www.yygrill.com/
    住所  住所東京都世田谷区玉川3-17-1
    玉川高島屋南館9階
    TEL  03-5797-9720

    脂肪が少なくヘルシーで肉の旨味濃厚な【あか毛和牛】と適度なさしが入ったA4ランク中心の【黒毛和牛】をメイン食材としたステーキを主軸として、産地直送の旬のシャキシャキ野菜、お肉にピッタリ合うヘルシーなオーガニックワインをご提供致します。
    非常に希少な部位のシャトーブリアンをお召し上がり頂ける数少ないビストロです。