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vol.26 暮らしに涼を届けてくれる、ガラスをモチーフにしたインテリアコーディネート

2006年05月01日

Vol.26 暮らしに涼を届けてくれる、ガラスをモチーフにしたインテリアコーディネート
リビングを初夏らしい装いに変える「ガラステーブル」活用術
 街に初夏の風が吹く季節。そろそろインテリアも夏用にチェンジしたい頃です。これからの季節、インテリアにおすすめなのが"ガラス器"。涼を誘うアイテムとして、ぜひ取り入れたいところです。なかでもゆとりある戸建の空間を、より優雅に演出してくれそうなのが「ガラステーブル」。とはいっても、いきなり大きなガラステーブルを購入する必要はありません。最初は、サイドテーブルやローテーブル程度のものでOK。天板部分がショーケースのような二重構造になっているものなら、インテリアの楽しみも倍増します。例えば、貝殻やジュエリー、アンティークのミニカーなど、中にいれるものを変えれば、まるでプチギャラリーのよう。また、リビングの一角にガラステーブルを置き、水生植物をメインとした"ウォーターガーデン"コーナーを造れば、育てる楽しみも味わえそうですね。
お花を生ける、浮べる。「ガラス花器」でアーティスティックに!
 使用頻度の高いガラス製のインテリアといえば、フラワーベース(花器)もその一つ。夏向けのフラワーコーディネートとしては、個性的で大胆なアレンジメントがおすすめです。例えば、玄関先に南国のリゾートホテルに飾られているような鮮やかな原色の花々をたっぷりとガラスのフラワーベースに生ける。それだけで、お部屋をパッと明るくモダンな雰囲気に変えてしまうパワーがあります。キッチン雑貨のガラスボウルを使って、そこに花を浮べるのも素敵。夜は明かりを落として、お花と一緒にアロマキャンドルを浮べれば優雅なリラクゼーションタイムが過ごせそうですね。また、試験管やフラスコなど昔懐かしい化学の実験道具をフラワーベースにするのも個性的なアレンジ法の一つです。花やグリーンを上手に使う家は、運気アップに◎なんだそうですよ。 image photo
ベランダに、ガーデンに、「ガラス細工」の演出でキュートに
image photo  光を与えられると、美しい輝きを放つのもガラスの大きな魅力です。そして、戸建の住まいのなかで光と相性がいい空間といえば、やはりベランダやガーデンといった屋外の空間が思い浮かびます。そこには、鉄製の脚がついたガラステーブルでの演出などもおすすめですが、もっと手軽でキュートな演出法もあります。早速、ご紹介しましょう。用意するのは、ビー玉やおはじきなどの「ガラス細工」。ガーデン内に小道が敷かれている場合は、玉砂利のようなつもりで、そこにビー玉をおけば、光り輝く小道に。小道がなくても、プランターや花壇を、ビー玉でデコレーションしても楽しめます。また、水槽のなかにおはじきや水をいれて、浮き草を浮かべれば、ちいさなビオトープの完成です。室内や、庭先にそっと涼を運んでくれるガラスの魅力を、ご家族みなさまでどうぞお楽しみください。