HOME > セレクトコラム > vol.24 【インテリアだいすき講座 第2話】温もりを感じさせるインテリア

vol.24 【インテリアだいすき講座 第2話】温もりを感じさせるインテリア

2006年03月01日

Vol.24 【インテリアだいすき講座 第2話】温もりを感じさせるインテリア
リビングには温もり感を増す、暖色系でやや厚めのファブリックスで
 まず、リビングのコーディネートはソファをやさしくくるむことから。ビビッドな暖色系カラーを用いると、視覚的な温もり感もアップします。素材としては、起毛タイプなど厚手の生地がベター。ベッドカバーなどでおなじみのキルティング物なども冬アイテムとして優れています。また、テーブルクロスを普段コーディネートしないご家庭でも、冬限定でテーブルクロスを使ってみては。このとき、ソファカバーと色をあわせると、すっきりとまとまった印象に。カフェを真似て、グラデーションカラーで二重使いにするのもおしゃれ。壁には、やっぱり“タペストリー”。わざわざ購入しなくても、スカーフ、ハンカチなどを使って、パッチワーク風に仕上げることも。アイデアいっぱいのオリジナルインテリアづくりもお楽しみくださいね。 image photo
ベッドルームは安眠を誘う布+αのインテリアで
 ベッドルームは、一日の疲れをとるリラクゼーション空間。まずは、安眠を誘うようなインテリアのヒントをご紹介。おすすめアイテムは“ドライハーブ”。いい香りに包まれてぐっすり眠れそうですよね。ドライハーブをおくときには、陶器のお皿や籐のバスケットなどに布をしき、そのうえにのせればOKです。つぎに、寝室のファブリックスをチェック。メインになるのが、ベッドカバーとカーテン。カーテンは、奥に厚手、手前に薄手と二重使いしたほうが見た目のあったか度も◎。ベッドカバーとカーテンは同系色のもので揃えるといいでしょう。また、建物面積が広い戸建の場合、機密性が低くなって室温が下がりがち。そこで、ベッドの周囲にラグマットを敷いたり、フロア全体にカーペットを敷いたりと、足元を冷やさないように工夫することもたいせつです。
ほかにもいろいろファブリックスポイント使い術
image photo  工夫次第でいろいろとコーディネートの幅が広がるのがファブリックスの魅力。たとえば、扉がついてないシェルフにはゆるくワイヤーを張って、そこへカーテンのようにファブリックをつけてみてもいいでしょう。キッチンのシンク上のキャビネットにカフェカーテンをつけてみるのもgood。ダイニングテーブルにクロスとおそろいのコースターやチェアカバーなどを揃えるのも素敵なコーディネートになりそうですね。また、カーテンのタッセルをふわっとしたオーガンジーのような素材の大きめリボンに変えるのもキュートです。ベーシックな籐のカゴに布をはると、いつもとはちょっと違う雰囲気に。大きめのカゴがあれば、雑誌入れにしたり、寝室のパジャマ入れにしたり、お子さま用のおもちゃ入れにしたりと収納にもひと役かってくれることでしょう。