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| プライベイトなものには、見せるほうも見るほうも抵抗があるというのがわたしたち日本人のポピュラーな考え方。そんななか最適な会場になるのが玄関から居室をむすぶ“廊下”です。というのも、リビングほか居室と異なり、光が入りすぎない“ほの暗さ”がよい感じになるからです。ジロジロ見られる…など心理的マイナスポイントもありません。デコレーション時のポイントは2つ。まず「サイズ」。同じサイズにしたほうがスッキリみえます。つぎに「高低差」。大人の目線や子どもの目線で愉しめるよう配慮するのもテクニック。この際、上下、左右のラインだけはきめるようにしてください。フォトフレームを使う以外では、ワイヤー、麻紐などを一直線に通し、クリップなどではさむのもおすすめ。また、カラー写真でなく、あえてセピア調でまとめるのもクラシカルな雰囲気が楽しめ、おしゃれにまとまります。 |
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室内にギャラリースペースを作る場合、とっても簡単なのが「スクエアの木箱」を使うこと。木箱は、インテリアショップにも多数ありますが、お気に入りのものがない場合はお手製のものも簡単にできるのでおすすめです。木の板はDIYショップなどにいけば簡単に手に入ります。これにやすりやつや消しのニスでミッドセンチュリー風な仕上がりにしたり、あるいはカラフルにペインティグしたりと、お好みのテイストに。壁際におくのはもちろん、ミニサイズなら壁にかけるのもOK。
そこに子どもたちの作品を置いたり、お気に入りのガラス器をコラージュしたりと、室内の“きれい処”の完成です。しかも、ギャラリースペースに限らず、見せる収納スペースとしても大活躍。お気に入りの書籍などを並べてホームライブラリーにもOK。さまざまな利用法が期待できて重宝しそうです。 |
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室内にギャラリースペースを作っていくなかで大切なのが“照明”との関係。見て楽しむギャラリースペースは、作品をより効果的に美しく見せることが大事。たとえば、複数デコレーションしている作品のなかの“一作品”に対して、スポットライトをあてるのもビジュアル的な効果は大。また、室内の照明器具にふんわりとしたシフォン風の布をかけるだけでも、いつもと異なるムード感あふれるランプシェードに。手軽に楽しめるランプシェードといえば、針金と障子紙(和紙)でも簡単に作れます。まず、針金で球形や箱形といったベース=骨を作ったあと、骨のうえに障子紙(和紙)をまき、木工用ボンドなどで接着。ボンドが乾いたら、和紙を好きな色にペインティングしていけばOK。お子さんとも工作気分で気軽に楽しめますので、ぜひチャレンジを。 |
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