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ポイント3 「視線を気にしない家づくり」
高齢者でなくても、長時間の家事労働は肉体的にも負担がかかるもの。シンクを選ぶ場合も、椅子に座っての調理作業時にもラクな高さを選択するとよいでしょう。また、効率よく台所仕事をこなすためには、シンクと収納スペースの配置が重要な課題に。踏み台を使ったり、手を伸ばさないととれないような場所に収納スペースがある場合は安全面で赤信号。スペース的なゆとりでは、5帖くらいが目安です。
ポイント4 玄関までのアプローチはスロープに
階段の上り下りは、足腰が弱ってくる高齢者にはとても労が折れる作業。玄関までのアプローチには、階段とは別に緩やかにこう配をつけたスロープがあると便利です。また、玄関スペースには靴を履くときにちょっと腰をかけられるような椅子やベンチを設けられるとベストです。
ポイント5 床、壁の「素材面」など、こまかい点にも注意して
床材として最適なのは、クッション性の高いコルク材。転倒した場合のリスクが軽減されます。ただし、コストが割高なのでご注意を。また、靴の着脱が困難になった場合を考え、1階部分は土足で歩けるような床材にすることも考えておきましょう。
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