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『国宝高幡不動尊』をご存知ですか?
2008年07月07日

仁王門には七夕の流しが飾られ、参拝者を招いていました!
新宿駅から京王線で約40分のところにある日野市「国宝高幡不動尊」を見学してきました。
京王線「高幡不動」駅から徒歩5分のところにある、真言宗智山派別格本山「高幡山明王院金剛寺」は、古来、関東三大不動のひとつに挙げられ、『高幡不動尊』として知られています。
古文書によれば、1,100年前の平安初期に不動堂を建立し不動明王を安置したのが始まりと言われ、火防の不動尊として広く庶民の信仰を集めたそうです。建物、木像に重要文化財指定のものが多く、霊場として定められているため参拝者も多いようです。
訪れた7月5日(土)は、『第25回あじさいまつり』が開催されており、珍しい「山あじさい」を見ようと、多くの人が訪れておりました。
また、万葉集に歌われた「多摩の横山(多摩丘陵)」を取り込んだ、約30,000坪の広い境内には、椿・山茱茰(さんしゅゆ)・桜・紫陽花・もみじなど四季折々の花木が楽しめ、史跡・文化碑等も多く、裏山不動ヶ丘の山内八十八ヶ所(高幡不動尊山内に設けられた四国八十八ヶ所霊場のうつしです)とともに、散策の穴場として一度訪れてみてはいかがでしょうか。
【お問合わせ先】:高幡山金剛寺 TEL042-591-0032

山内八十八ヶ所の山道には、山あじさいが咲きほころんでいました!