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歴史を訪ねて~『土気城址』

2007年09月28日

歴史を訪ねて~『土気城址』
中世に栄えた土気城本丸跡に立つ石碑が当時の栄華を呼び起こす


9月下旬の日曜日、地元の人を中心とした「土気城を守る会」が主催する、土気城址見学ツアーが催され、参加してきました。あすみが丘東(千葉市緑区土気町)に隣接する場所にお城があることを知らない方も多いのではないでしょうか。
朝9時30分に「土気」駅に集合し、北口から大網街道を大網方面に向かって歩いて約10分で土気城址に到着。讃岐うどんのお店『あじな味』の裏側の小山が三の丸の物見やぐら跡とのこと。左折して家来の方が住んでいたという土気本埜村の道路を登ること約20分、途中で二の丸の壕や貴船神社などを見学して本丸の城跡に到着。大きなイチョウの下に立つ石碑を見学しました。現在は私有地のため、特別な許可がないと中には入れませんが、1588年豊臣秀吉に滅ぼされるまで5代・約100年間続いた酒井氏の勢力が垣間見えます。昭和の森に続く寛永古道は今も昔の面影を残しており、歴史を学びながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょうか?


歴史を訪ねて~『土気城址』

当時の面影を残す寛永古道を散策する参加者たち