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貝取山公園から豊ヶ丘北公園を散策

2007年07月09日

貝取山公園から豊ヶ丘北公園を散策


多摩丘陵を散策してきました。京王模原線「京王永山」駅を降りて多摩市役所で「多摩ニュータウンの歴史散歩道ガイドブック」を300円で購入し、旧鎌倉街道を貝取山へ向けて出発!貝取山公園入り口では、明治初期に活躍した貝取出身の歌人麦花の和歌が刻まれた高さ125㎝の小さな塚や、旧鎌倉街道から移設された江戸初期(340年前)の民族信仰を示す唐申塔(こうしんとう)や地蔵菩薩や阿弥陀如来が祀られ、当時を偲ぶことができます。貝取山公園入り口の階段を登っていくと、「鎌倉古道」を思わせる雑木林の別世界が広がっています。「いざ鎌倉へ!」と、新田義貞の軍勢が鎌倉へ攻め上った道かと思うと感慨深いです。雑木林を進み、豊ヶ丘北公園へ抜け、乞田川のほとりへ。そのまま緑道をくぐり、多摩幼稚園の大ケヤキを眺め、「多摩センター」駅に到着しました。江戸時代の痕跡を辿りながら自然を満喫し、歴史を肌で感じることができた貴重な1時間半の散策でした。

貝取山公園から豊ヶ丘北公園を散策

貝取村の刀鍛治、浜田麦花の歌碑や地蔵尊が昔を偲ばせます。