
![]()
流山の歴史を訪ねて。『一茶双樹記念館』
2007年05月25日

『一茶双樹記念館(流山市流山6-670-1)』は、市指定史跡「小林一茶寄寓の地」の保全と文化の振興を図るとともに、市民の福祉に役立てるために設置された施設です。俳人「小林一茶」と“みりん醸造創設者”の一人と言われる五代目秋元三左衛門俳号(双樹)とは交友があり、一茶は双樹に会うため流山に50回以上も訪れたことが知られています。『一茶双樹記念館』は、総武流山電鉄「平和台駅」から徒歩8分、江戸川に沿った旧流山街道沿いにあります。入場料100円(小・中学生50円)を払って中に入ると、落ち着いた和風庭園が広がり、一茶の句碑や一茶が植えたといわれる立派な松があり、歴史を感じます。
記念館の近くには、流山七福神の長流寺(恵比寿)や流山寺(大黒天)、光明院、赤城神社などがあり、一茶が過ごした時間と空間を共有できそうです。一度訪れてみてはいかがでしょうか。
【お問い合わせ TEL:04-7150-5750 開園時間:午前9:00~午後4:50(月曜日休館)】

一茶が植えたといわれる見事な松が、歴史を感じさせます…!