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「勝浦の朝市」をご存知ですか?
2008年02月26日

値引き交渉も楽しみの一つ、売り子のおばちゃんとは顔見知り?
天正の時代から400年以上続いているという、「勝浦の朝市」をご存知ですか?
石川県の輪島、岐阜県の高山と並ぶ「日本三大朝市」のひとつと呼ばれており、最近では、テレビや雑誌などでも紹介され、年間20万人ほどの人々が訪れている名所です。
朝市が始まったのは天正19年(1591年)。卯の年に開かれたといわれ、当時の勝浦城主であった植村土佐守泰忠(うえむらとさのかみやすただ)が農業・漁業の奨励とともに、勝浦根古屋(町の中心となるところ)でのみ農水産物の交換の場として開設したものと伝えられています。
朝市の開催場所は、駅前より徒歩10分の中央商店街通りで、毎月1日~15日までを「下本町通り」、16日~月末までを「仲本町通り」と分けて開催しており、平日は、8時半~午後5時半まで(水曜日定休)、土・日・祝日は、午前6時半~午後9時までとなっています。私が訪れた、2月24日(日)は、『かつうらビッグひな祭り』が開催中のため、両方の通りで朝市が開催されおり、生鮮野菜を中心に、魚貝類、干物、のりなどの海産物のほか、骨董品、フリーマーケットのようなお店も出店され賑わいをみせておりました。
アクセスは、電車の場合、千葉駅よりJR外房線「勝浦駅」にて下車。徒歩約10分で到着します。
車で行く場合、館山自動車道「市原IC」を降り、国道297号線を大多喜経由で勝浦へ約50kmで到着します。
【お問い合わせ】:勝浦市観光商工課 TEL:0470-73-1211(内線2271~2273)
ホームページ:http://www.city.katsuura.chiba.jp/asaichi/

朝市発祥の碑が立つ「高照寺」の山門とお店を出す地元の人々